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首元や脇の下に気づいたらできているブツブツとした小さなできもの。鏡を見るたびに気になったり、ネックレスが引っかかって不快に感じたりした経験はありませんか。これは「アクロコルドン」と呼ばれる皮膚の良性腫瘍で、30代以降の多くの方に見られる非常に一般的な症状です。

八重洲・日本橋エリアは東京駅から徒歩圏内という抜群のアクセスを誇り、仕事帰りや休日を利用して気軽に皮膚科を受診できる便利な立地として知られています。本記事では、アクロコルドンとはどのような症状なのか、その原因や治療法、さらに予防のためにできることまで、専門的な知見をもとに詳しく解説していきます。

図2 1

📝 目次

  1. アクロコルドンとは何か
  2. アクロコルドンの原因
  3. アクロコルドンと他の皮膚疾患との違い
  4. アクロコルドンと全身疾患の関連性
  5. アクロコルドンの主な治療法
  6. 治療の流れと術後の経過
  7. 治療後のアフターケアと注意点
  8. 自己処理の危険性
  9. アクロコルドンの予防法
  10. 八重洲・日本橋エリアの立地とアクセス
  11. クリニック選びのポイント
  12. よくある質問(Q&A)
  13. まとめ
  14. 参考文献

🔬 1. アクロコルドンとは何か

💡 アクロコルドンの定義と特徴

アクロコルドンは、医学的には「軟性線維腫」とも呼ばれる皮膚の良性腫瘍です。英語では「skin tag(スキンタッグ)」や「acrochordon」と表記されます。首をはじめ、脇の下、胸元、鼠径部(そけいぶ)、まぶたなど、皮膚が柔らかく摩擦を受けやすい部位に好発します。

アクロコルドンは以下のような外観的特徴を持っています。

大きさは直径1〜3mm程度のものが多く、皮膚の色と同じ肌色から茶褐色、黒褐色まで様々な色調を示します。形状はドーム状になだらかに隆起するタイプと、根元が細い茎のようになって皮膚からぶら下がる有茎性(ゆうけいせい)のタイプがあります。触ると柔らかく、通常は痛みやかゆみを伴いません。

📊 大きさによる分類

アクロコルドンは大きさによって以下のように分類されることがあります。

  • 狭義のアクロコルドン:極めて小さいもの(1〜2mm程度)、皮膚からわずかに盛り上がる程度の平坦な形状
  • スキンタッグ:やや大きく皮膚からぶら下がるように飛び出しているもの(2〜5mm程度)
  • 軟性線維腫(ソフトファイブローマ):さらに大きくなって5mmを超えるもの、時に数センチに達することも

これらは本質的には同じ疾患の連続体であり、大きさや形状の違いによって治療法の選択が変わることがあります。

🎯 発症年齢と好発部位

アクロコルドンは20代から徐々にでき始め、30代以降で目立つようになります。50歳以上になると約46%の方に発症するという報告もあり、加齢に伴って増加する傾向があります。また、性別では女性が男性の約1.5倍多いとされています。

好発部位としては、首(頸部)が最も多く、脇の下(腋窩)、胸元(デコルテ)、鼠径部、まぶたなどが挙げられます。これらはいずれも皮膚が薄くて柔らかく、衣服やアクセサリーとの摩擦が起きやすい部位という共通点があります。


🔍 2. アクロコルドンの原因

⏰ 加齢による皮膚の変化

アクロコルドンが発症する正確な原因は完全には解明されていませんが、加齢による皮膚の変化が大きく関与していると考えられています。年齢とともに皮膚のコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚の弾力性が失われていきます。この変化により、皮膚の線維組織が増殖しやすい状態になることが、アクロコルドン発症の一因と推測されています。

🔄 摩擦や物理的刺激

皮膚同士がこすれ合う部位や、衣服・アクセサリーによる繰り返しの摩擦は、アクロコルドン発症のリスクを高めます。

  • 首元:ネックレスやタートルネック、ワイシャツの襟などが頻繁に接触
  • 脇の下:腕の動きに伴って常に摩擦が発生
  • 胸元:ブラジャーのワイヤーや衣服との接触
  • 鼠径部:下着との摩擦や歩行時の皮膚同士の接触

こうした物理的な刺激が長期間にわたって皮膚に加わることで、線維組織の増殖が促進されると考えられています。

高桑康太 医師・当院治療責任者

アクロコルドンは単なる見た目の問題と思われがちですが、実際には加齢や生活習慣、遺伝的要因など複数の原因が複雑に絡み合って発症します。特に多発している場合は、糖尿病などの全身疾患との関連も考慮すべきです。私たちは一人ひとりの患者さんの症状や体質を詳しく診察し、最適な治療法をご提案しています。

🧬 遺伝的要因

アクロコルドンには遺伝的な素因も関係していることが示唆されています。ご両親や祖父母など親族にアクロコルドンが多く見られる場合、体質として受け継いでいる可能性があります。家族歴がある方は、より若い年齢からアクロコルドンが出現しやすい傾向にあります。

☀️ 紫外線の影響

紫外線は皮膚にダメージを与え、光老化を引き起こす要因として知られています。長年にわたって紫外線を浴び続けると、皮膚の細胞膜が傷つき、シミやくすみの原因となるメラニン色素の沈着だけでなく、皮膚の構造自体にも変化をもたらします。首元は顔と同様に紫外線にさらされやすい部位であり、紫外線によるダメージの蓄積がアクロコルドン発症に関与している可能性があります。

⚖️ ホルモンバランスの変化

妊娠中の女性にアクロコルドンが急増することがあり、ホルモンバランスの変化も発症に関連していると考えられています。妊娠に伴うエストロゲンやプロゲステロンなどのホルモン分泌量の変動が、皮膚の線維組織の増殖に影響を与えている可能性があります。

📈 肥満との関連

肥満の方はアクロコルドンの発症リスクが2〜3倍高くなるという報告があります。これは、体重増加に伴って皮膚のしわが増え、皮膚同士の摩擦が増加することが一因と考えられます。また、肥満はインスリン抵抗性と関連しており、後述する代謝疾患との関連も指摘されています。


🔬 3. アクロコルドンと他の皮膚疾患との違い

首にできるイボ状のできものには、アクロコルドン以外にもいくつかの種類があります。正しい治療を受けるためには、まず正確な診断を受けることが重要です。

🦠 ウイルス性イボ(尋常性疣贅)との違い

一般的に「イボ」と呼ばれるものには、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって生じるウイルス性イボ(尋常性疣贅)があります。このウイルス性イボは主に手の指や足の裏、顔や腕などに発生することが多く、首にできることは比較的まれです。

違いの特徴:

  • ウイルス性イボ:表面がザラザラしていて硬い、他の人にうつる可能性がある
  • アクロコルドン:ウイルス感染によるものではなく、他の人に感染しない、触ると柔らかく表面は滑らか

👴 脂漏性角化症(老人性イボ)との違い

脂漏性角化症は「老人性イボ」とも呼ばれ、加齢や体質が原因でできる良性のイボです。

  • :褐色から黒色
  • 大きさ:直径数mmから2〜3cm程度まで様々
  • 表面:ややザラザラしており、盛り上がりがある

アクロコルドンとは形状や質感が異なりますが、両者が混在して発生することも珍しくありません。

⚫ ほくろとの違い

ほくろ(色素性母斑)は、メラノサイトと呼ばれる色素細胞が増殖してできる良性腫瘍です。通常は黒褐色で、平坦なものから盛り上がったものまで形状は様々です。アクロコルドンは肌色から褐色までの色調を示しますが、ほくろほど濃い黒色になることは少なく、形状も異なります。

🩺 医師による診断の重要性

外見が似ていても治療法が異なる場合があるため、自己判断は禁物です。皮膚科では、ダーモスコピー(皮膚拡大鏡)を用いて病変の詳細を観察し、正確な診断を行います。急速に大きくなる、色が変化する、出血するなどの変化が見られる場合は、悪性腫瘍の可能性も考慮して精密検査が必要になることがあります。


🩺 4. アクロコルドンと全身疾患の関連性

🍬 糖尿病・インスリン抵抗性との関連

近年の研究により、アクロコルドンは単なる美容上の問題ではなく、内科的疾患の皮膚症状として注目されるようになっています。特に、複数個のアクロコルドンが存在する場合、糖尿病、脂質異常症、インスリン抵抗性症候群などの代謝疾患のスクリーニングが推奨されています。

インスリン抵抗性とは、体の細胞がインスリンに対して反応しにくくなる状態を指します。インスリンは血液中のブドウ糖を細胞に取り込む働きを持つホルモンですが、インスリン抵抗性があると血糖値が下がりにくくなり、2型糖尿病の発症リスクが高まります。

高インスリン血症の状態では、インスリン様成長因子(IGF)を介した軟部組織の増殖が起こりやすくなり、これがアクロコルドン発症に関与していると考えられています。多発するアクロコルドンは高インスリン血症を示唆する皮膚所見(デルマドローム)の一つとされています。

⚖️ メタボリックシンドロームとの関連

アクロコルドンが多発している場合、メタボリックシンドロームの可能性も考慮すべきです。メタボリックシンドロームは以下の要素が複数組み合わさった状態です:

  • 内臓脂肪型肥満
  • 高血糖
  • 高血圧
  • 脂質異常症

これらは心筋梗塞や脳卒中といった心血管疾患のリスクを著しく高めます。アクロコルドンの治療で皮膚科を受診した際に、こうした代謝疾患が見つかることも珍しくありません。首のイボが気になって受診したら、実は糖尿病の予備群だったというケースもあります。


💊 5. アクロコルドンの主な治療法

アクロコルドンは良性腫瘍であるため、必ずしも治療が必要というわけではありません。しかし、見た目が気になる場合、衣服やアクセサリーとの摩擦で不快感がある場合、炎症を起こしている場合などは、除去治療を検討することになります。

❄️ 液体窒素による冷凍凝固療法(保険適用)

液体窒素を用いた冷凍凝固療法は、保険適用で受けられる一般的な治療法です。約マイナス196度という超低温の液体窒素を綿棒やピンセットに含ませ、アクロコルドンに当てて凍結させます。凍結した組織は徐々に壊死し、1〜2週間程度でかさぶたとなって自然に脱落します。

メリット:

  • 保険が適用されるため費用負担が比較的少ない
  • 施術後の特別な処置やガーゼ保護が不要

デメリット:

  • 1回の治療で完全に取りきれないことがあり、複数回の通院が必要
  • 治療後に炎症後色素沈着(シミ)が残ることがある
  • 小さなアクロコルドンの治療に適している

✂️ ハサミ(剪除)による切除

有茎性のスキンタッグなど、皮膚からぶら下がっているタイプのアクロコルドンには、医療用のハサミで根元を切り取る方法が用いられることがあります。茎が細いものであれば、麻酔なしでも比較的短時間で処置が完了し、出血もほとんどありません。

この方法は手軽で即効性がありますが、大きなアクロコルドンや茎が太いものには適しません。また、自分で爪切りやハサミを使って切ろうとするのは、感染や出血のリスクがあるため絶対に避けてください。

🔬 炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療

炭酸ガスレーザーは、10,600nmの波長を持つレーザーで、水分に吸収されやすい特性があります。皮膚に照射すると、組織内の水分が瞬時に蒸発し、盛り上がった組織を効率的に除去することができます。

メリット:

  • 照射と同時に止血作用があるため出血が少ない
  • 周囲の正常な皮膚への影響が最小限
  • 0.1mm単位での精密な治療が可能
  • 多数のアクロコルドンも1回の施術で除去完了
  • 熱損傷を最小限に抑え、色素沈着のリスクを低減

デメリット:

  • 多くの場合は自費診療となる
  • 一般的に1個あたり2,000円〜5,000円程度

⚡ 電気メス(高周波メス)による治療

電気メスは、高周波電流を利用して組織を焼き切る方法です。局所麻酔を行った後、電気メスでアクロコルドンの根元から切除します。切除と止血を同時に行えるため出血が少なく、傷跡も比較的目立ちにくいのが特徴です。

炭酸ガスレーザーと同様、電気メスによる治療も多くの場合は自費診療となります。アクロコルドンの数が多い場合には、液体窒素療法よりも効率的に除去できる場合があります。

🔪 外科的切除

直径5mmを超えるような大きな軟性線維腫の場合は、外科的切除が選択されることがあります。局所麻酔下でメスを用いてイボの根元を切除し、必要に応じて縫合します。確実に病変を除去できるメリットがある一方、傷跡が残る可能性があるため、医師とよく相談して治療法を選択することが大切です。


📋 6. 治療の流れと術後の経過

🏥 初診からカウンセリングまで

まずは皮膚科を受診し、アクロコルドンの状態を医師に診察してもらいます。ダーモスコピーなどを用いて病変を詳しく観察し、アクロコルドンであることを確認します。

診察の流れ:

  1. 問診・視診による症状の確認
  2. ダーモスコピーでの詳細観察
  3. 治療法の選択肢についての説明
  4. 患者さんの希望や生活スタイルに合わせた治療計画の立案

⏰ 治療当日の流れ

レーザー治療や電気メスによる治療の場合の基本的な流れ:

  1. 治療部位の消毒
  2. 麻酔の実施(必要に応じて麻酔クリームや局所麻酔注射)
  3. 除去治療(レーザーや電気メスで1個ずつ除去)
  4. 軟膏塗布・保護(肌色のテープで保護)

小さなアクロコルドンであれば数秒で処置が完了し、50個程度のアクロコルドンでも30分〜1時間程度で治療が終了することが多いです。

📈 術後の経過

治療後1〜2日間:

  • 治療部位に軽度の赤みや腫れ(正常な反応)
  • 通常は数日で改善

液体窒素療法の場合:

  • 治療後に水疱や血疱ができることがある
  • 水疱は自分でつぶさず、自然吸収を待つ
  • 約2週間でかさぶたとなり脱落

レーザー治療の場合:

  • 治療部位に小さな傷ができ、1〜2週間程度でかさぶたとなって脱落
  • かさぶたが取れた後、一時的に赤みやわずかなくぼみが残ることがある
  • 数週間から数ヶ月かけて徐々に目立たなくなる

⌛ ダウンタイムの目安

液体窒素療法:

  • 治療当日から通常の生活が可能
  • 水疱ができた場合は入浴時に患部を浸けることは避ける
  • かさぶたが取れるまでの2週間程度は摩擦を避ける

レーザー治療:

  • 治療当日から洗顔や軽いメイクは可能
  • かさぶたが取れるまでの1〜2週間は紫外線対策を徹底
  • 首元の治療:ストールやハイネックの服を着用、または日焼け止めをしっかり塗布

🛡️ 7. 治療後のアフターケアと注意点

☀️ 紫外線対策の重要性

治療後の肌は紫外線に対して非常に敏感になっています。紫外線を浴びると、色素沈着が起こりやすくなり、シミとして残ってしまう可能性があります。

紫外線対策のポイント:

  • 日焼け止め:SPF30以上、PA+++以上を推奨
  • 期間:治療後少なくとも3ヶ月間は毎日塗布
  • 物理的遮断:帽子、ストール、日傘の活用
  • 首元のケア:塗り忘れがちな部分なので特に注意

💧 保湿ケア

治療後の肌は乾燥しやすくなります。適切な保湿を行うことで、肌のバリア機能を維持し、傷の治りを促進することができます。

  • 刺激の少ない保湿クリームやローションを使用
  • 肌の水分バランスを保つ
  • かさぶたができている間は無理に保湿剤を塗り込まない
  • かさぶたは自然脱落を待つ

🚫 摩擦を避ける

治療部位への摩擦は、傷の治りを遅らせたり、色素沈着を悪化させる原因になります。

避けるべきもの:

  • タートルネックの服や締め付けの強い衣服
  • ネックレスなどのアクセサリー(傷が完全に治癒するまで)
  • 入浴時のゴシゴシ洗い

推奨する方法:

  • ゆったりとした服装
  • 柔らかいタオルで優しく押さえるように水分を拭き取る

👨‍⚕️ 医師の指示に従う

治療後は医師から具体的なアフターケアの指示があります。以下の点を必ず守りましょう:

  • 処方された軟膏や内服薬を指示通りに使用
  • 指定された日に再診を受診
  • 傷の治り具合を確認してもらう

異常が見られた場合の対応:

  • 強い痛みや発熱
  • 膿の排出
  • 傷の拡大

これらの症状が見られた場合は、すぐに治療を受けたクリニックに連絡しましょう。


⚠️ 8. 自己処理の危険性

インターネット上では、「首イボは自分で取れる」「爪切りで切れば大丈夫」といった情報を目にすることがあります。確かに、茎が細く飛び出しているタイプのアクロコルドンは、物理的には切り取ることが可能かもしれません。しかし、自己処理には重大なリスクがあります。

🦠 感染症のリスク

家庭にある爪切りやハサミは、医療器具のように滅菌されていません。不衛生な器具で皮膚を傷つけると、細菌感染を起こす可能性があります。

感染のリスク:

  • 化膿して傷口が悪化
  • 蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの重症感染症に発展
  • 治療費が高額になる可能性

🩸 出血と傷跡のリスク

適切な処置を行わないと、以下のリスクがあります:

  • 思わぬ出血
  • 目立つ傷跡が残る
  • 首元は人目につきやすい部位のため本末転倒

🔍 誤診のリスク

自分では「アクロコルドンだ」と思っていても、実際には別の疾患である可能性があります。悪性腫瘍など治療が必要な疾患を見逃してしまうリスクがあるため、必ず医師の診断を受けることが重要です。

💊 市販薬の効果について

「イボ取りクリーム」「イボ用市販薬」として販売されている製品の多くは、ウイルス性イボ(尋常性疣贅)を対象としています。アクロコルドンはウイルス性ではないため、これらの市販薬では効果が期待できません。

効果が期待できない理由:

  • 「杏仁オイルで首イボが取れる」:医学的エビデンスは確認されていない
  • 「ヨクイニンで治る」:医学的エビデンスは確認されていない
  • 保湿ケアとしての効果はあるかもしれないが、除去効果は期待できない

🛡️ 9. アクロコルドンの予防法

アクロコルドンは加齢に伴う皮膚の変化が主な原因であるため、完全に予防することは難しいのが現実です。しかし、以下のような対策を講じることで、発症リスクを軽減したり、新たなアクロコルドンの発生を抑えたりすることが期待できます。

🔄 摩擦を軽減する

皮膚への摩擦は、アクロコルドン発症の大きな要因です。以下のような工夫で摩擦を減らすことができます:

  • ネックレス:頻繁な着用を控える、刺激の少ない素材を選ぶ
  • 衣服:タートルネックやハイネックの頻繁な着用を避ける
  • 下着・衣服:締め付けの少ない、肌に優しい素材を選ぶ

☀️ 紫外線対策を徹底する

紫外線による皮膚ダメージの蓄積は、アクロコルドンの発症リスクを高める可能性があります。

  • 日常的に日焼け止めを使用
  • 顔だけでなく、首やデコルテにも日焼け止めを塗る習慣をつける
  • 外出時には帽子やストール、日傘を活用
  • 物理的に紫外線を遮断する

💧 保湿ケアを行う

乾燥した肌はバリア機能が低下し、様々な皮膚トラブルを起こしやすくなります。

  • 入浴後は速やかに保湿クリームを塗る
  • 肌の水分を逃がさないようにする
  • 秋から冬にかけては加湿器の使用
  • いつも以上に入念な保湿ケアを心がける

⚖️ 適正体重を維持する

肥満はアクロコルドンの発症リスクを高める要因の一つです。適度な運動とバランスの取れた食事で、適正体重を維持することが予防につながります。また、肥満を解消することで、糖尿病やメタボリックシンドロームといった全身疾患のリスクも軽減できます。

😴 十分な睡眠を取る

睡眠不足は肌の新陳代謝を低下させ、様々な肌トラブルの原因になります。入眠から3時間後に成長ホルモンの分泌量がピークになるため、このタイミングに質の良い睡眠が取れるよう、生活リズムを整えることが大切です。

🩺 定期的な健康診断

アクロコルドンと糖尿病・インスリン抵抗性との関連を考えると、定期的な健康診断で血糖値や脂質の値をチェックすることも重要です。早期に代謝異常を発見し、適切な対策を講じることで、アクロコルドンの多発を防ぐことにつながる可能性があります。


🚇 10. 八重洲・日本橋エリアの立地とアクセス

🚅 東京駅からのアクセス

八重洲・日本橋エリアは、日本の交通の要所である東京駅の八重洲口側に位置しています。JR東京駅八重洲北口から徒歩数分という抜群のアクセスを誇り、日本全国どこからでも通いやすい立地が魅力です。

東京駅の乗り入れ路線:

  • 東海道新幹線
  • 東北新幹線
  • 北陸新幹線
  • JR各線
  • 東京メトロ丸ノ内線

地方から東京に来る用事がある際に、ついでに皮膚科を受診するということも可能です。

🚇 日本橋駅からのアクセス

日本橋駅は、3路線が乗り入れるターミナル駅です。八重洲エリアまでは徒歩5〜10分程度で、東京駅と日本橋駅の両方からアクセスできるのがこのエリアの強みです。

  • 東京メトロ銀座線:銀座、渋谷方面
  • 東京メトロ東西線:大手町、飯田橋、中野方面
  • 都営浅草線:浅草、押上、羽田空港方面

🏢 京橋駅からのアクセス

東京メトロ銀座線の京橋駅も、八重洲エリアの最寄り駅の一つです。京橋駅からは徒歩3〜5分程度で、上野、浅草方面からのアクセスに便利です。

🏙️ 周辺環境

八重洲・日本橋エリアは、東京を代表するビジネス街として知られています。多くの企業が本社を構え、平日は大勢のビジネスパーソンが行き交います。駅周辺には商業施設やレストラン、カフェも充実しており、クリニック受診前後の時間を有効に活用できます。

主要な商業施設:

  • 東京ミッドタウン八重洲
  • 八重洲地下街(ヤエチカ)
  • 日本橋高島屋

治療の前後に買い物をしたり、食事をしたりと、一日のスケジュールに組み込みやすいのもこのエリアの魅力といえるでしょう。

⏰ 仕事帰りの通院に便利

八重洲・日本橋エリアの皮膚科クリニ

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
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