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ニキビができてしまったとき、つい触ってしまったり、メイクで隠そうとしたりした経験はありませんか。近年、韓国発のスキンケアアイテムとして日本でも注目を集めているのが「ニキビパッチ」です。ドラッグストアやバラエティショップで手軽に購入できるようになり、若い世代を中心に急速に普及しています。 しかし、ニキビパッチは本当に効果があるのでしょうか。また、どのような仕組みでニキビをケアするのでしょうか。 本記事では、専門医の観点から、ニキビパッチの効果や種類、正しい使い方、そして医療機関での治療との違いについて詳しく解説します。ニキビにお悩みの方が適切なケア方法を選択できるよう、科学的根拠に基づいた情報をお届けします。

図19

目次

  1. ニキビパッチの効果と正しい使い方|皮膚科
  2. ニキビの基礎知識とメカニズム
  3. ニキビパッチの種類と特徴
  4. ニキビパッチの正しい使い方と注意点
  5. ニキビの種類別おすすめパッチ
  6. 皮膚科での専門治療との違い
  7. まとめ

🩹 ニキビパッチの効果と正しい使い方|皮膚科

ニキビパッチとは、ニキビができた部分に直接貼り付けて使用するシート状のスキンケアアイテムです。韓国では10年以上前から定番の美容アイテムとして広く使用されており、近年日本でも取り扱いが急速に増加しています。

一般的に透明で目立ちにくい素材が使用されているため、パッチの上からメイクをすることも可能で、日常生活に支障なくニキビケアができる点が人気の理由の一つです。

📌 ニキビパッチの名称について

ニキビパッチは医療用として認可されている商品ではないため、「ニキビパッチ」という名称を商品に直接用いることはできません。そのため、市販品は以下のような名称で販売されています:

  • スポットパッチ
  • トラブルパッチ
  • クリアパッチ

💊 科学的エビデンスについて

また、ニキビパッチがニキビに効くかどうかについての厳密な臨床研究はほとんど行われておらず、査読付き論文による科学的エビデンスも十分とは言えない状況です。

しかしながら、ニキビパッチの主成分である「ハイドロコロイド」は、医療現場で創傷被覆材として広く使用されており、その創傷治癒促進効果については多くの研究で報告されています。ニキビも炎症による傷の一つと考えることができるため、ハイドロコロイドを貼ることで治癒が促され、瘢痕が残りにくくなる可能性は十分に考えられます。

✨ 期待できる効果

ニキビパッチは医薬品ではないため、直接的な治療効果を謳うことはできません。しかし、いくつかの効果が期待できると考えられています。

  • 🛡️ 外部刺激からの保護
    無意識な手での接触、マスクとの摩擦、枕との接触、メイクの影響から守ります
  • ☀️ 紫外線からの保護
    色素沈着(シミ)の予防に役立ちます
  • 💧 膿や滲出液の吸収
    炎症の拡大を防ぐ役割を果たします
  • 🌿 湿潤環境の維持
    自然治癒力を高める効果が期待できます

🔬 ニキビの基礎知識とメカニズム

ニキビパッチの効果を理解するためには、まずニキビがどのようにしてできるのかを知ることが重要です。ニキビは正式には「尋常性ざ瘡」と呼ばれる皮膚の慢性炎症性疾患で、日本人の約90%以上が経験するとされる非常に一般的な肌トラブルです。

ニキビの治療において、赤ニキビの治し方顎ニキビの治し方など、症状や部位に応じた適切なアプローチが重要です。

⚙️ ニキビ発生のメカニズム

ニキビの発生には、主に以下の4つの要因が複合的に関与しています:

  1. 皮脂の過剰分泌
    性ホルモンの影響や遺伝的要因により、皮脂腺から分泌される皮脂の量が増加します。
  2. 毛穴の角化異常
    毛穴の出口部分の角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなります。
  3. アクネ菌の増殖
    毛穴に皮脂が溜まった環境でアクネ菌が増殖し、炎症を引き起こす物質を産生します。
  4. 炎症反応
    アクネ菌の増殖により、免疫系が反応して炎症が起こり、赤みや腫れが生じます。

アクネ菌(Cutibacterium acnes)は、私たちの皮膚に常在している細菌で、通常は皮膚を弱酸性に保って他の菌の増殖を抑える役割を果たしています。しかし、毛穴が詰まって酸素の少ない環境ができると、皮脂を栄養として過剰に増殖し、炎症を引き起こす原因となります。

📊 ニキビの種類と進行段階

ニキビは進行段階によって以下のように分類されます:

  • 白ニキビ(閉鎖面皰)
    毛穴の先が閉じた状態で皮脂が溜まっている段階です。まだ炎症は起きていませんが、毛穴の中ではアクネ菌が増殖し始めています。
  • 黒ニキビ(開放面皰)
    毛穴に詰まった皮脂が押し出されて空気に触れ、酸化して黒く変色した状態です。こちらも炎症は起きていません。
  • 赤ニキビ(紅色丘疹)
    アクネ菌が増殖して炎症を起こし、赤く腫れた状態です。この段階で放置するとニキビ跡が残る可能性があります。
  • 黄ニキビ(膿疱)
    毛穴に膿が溜まった状態になります。膿疱の壁が破れると中身が流れ出て皮膚の奥に溜まったり、硬いしこりになったりすることがあります。

重症になると皮膚が一部なくなったり縮んだりして、ニキビ跡として残ってしまいます。特に黄ニキビの段階では適切な治療が重要です。

🧪 湿潤療法の原理

ニキビパッチの主成分であるハイドロコロイドは、医療現場で広く使用されている創傷被覆材の一種です。湿潤療法は、以下の3原則に基づいた創傷治療法です:

  • 傷口をきれいに洗って
  • 消毒しない
  • 乾燥させない

ハイドロコロイド製剤は二層構造になっており、傷口に出てくる体液を吸収して膨らみ、ゼリーのようなゲル状のクッションになります。このゲル状のクッションが傷口を保護しながら、適切な湿潤環境を維持します。

高桑康太 医師・当院治療責任者

ニキビパッチは適切に使用することで、ニキビを外部刺激から保護し、治癒環境を整える効果が期待できます。特にハイドロコロイド素材のものは医療現場での創傷治療実績もあり、膿や滲出液を吸収して適切な湿潤環境を維持します。ただし、重症ニキビや繰り返すニキビには根本治療が必要です。早期の専門治療により、ニキビ跡を残さずきれいに治すことができますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

🧪 ニキビパッチの種類と特徴

市販されているニキビパッチには様々な種類がありますが、大きく分けて3つのタイプに分類されます。それぞれのタイプには特徴があり、適したニキビの種類も異なります。

💧 ハイドロコロイドタイプ

ハイドロコロイドタイプは、最も一般的なニキビパッチです。「ハイドロコロイド」という親水性ポリマーで作られており、水分を吸着して皮膚にぴったりとくっつく性質があります。傷を乾かさずに治す「湿潤療法」の原理を応用したもので、傷が早く治ることで有名な「キズパワーパッド」と同じ素材でできています。

このタイプは膿が出るような黄ニキビに特に適しています。ニキビから出る膿や滲出液を吸収し、吸収によりパッチが白く膨らみます。この白い膨らみが目立ってきたら、新しいパッチに交換するタイミングです。

🛡️ 保護タイプ

保護タイプは、初期段階の白ニキビや黒ニキビに適しています。特別な有効成分は含まれていませんが、ニキビを外部の刺激や雑菌から物理的に保護し、清潔に保つ役割を果たします。

このタイプは、以下のような方に特におすすめです:

  • ニキビが気になって触ってしまう癖がある方
  • マスクによる摩擦からニキビを守りたい方
  • ニキビの上からファンデーションを直接塗りたくない方

💉 ニードルタイプ(マイクロニードルタイプ)

ニードルタイプは、パッチに微小な針(マイクロニードル)が付いており、殺菌成分や保湿成分、整肌成分などの有効成分を肌に直接届けられる点が特徴です。赤ニキビなど炎症性ニキビがある方に適しており、アクネ菌に直接働きかける効果が期待できます。

針がついていると聞くと痛そうに感じるかもしれませんが、針はとても細く、刺すときの痛みはほとんどなく、少しチクッとする程度です。貼っている最中や剥がす際に痛みを感じることもほとんどありません。

🧴 成分配合タイプ

一部のニキビパッチには、以下のような成分が配合されています:

  • サリチル酸:角質を溶かす作用があり、毛穴の詰まりを解消する効果が期待できます
  • ティーツリーオイル:抗菌作用があり、ニキビの原因菌に対する効果が知られています
  • CICA(ツボクサエキス):抗炎症作用を持つ整肌成分です

ただし、これらの成分は本来塗って使用することを想定しており、パッチによって局所に留めることは想定されていません。敏感肌の方は注意が必要です。

📋 ニキビパッチの正しい使い方と注意点

ニキビパッチの効果を最大限に発揮するためには、正しい使い方を理解することが重要です。間違った使い方をすると、効果が得られないだけでなく、逆にニキビを悪化させてしまう可能性もあります。

🧼 使用前の準備

ニキビパッチを貼る前に、まず洗顔で肌を清潔にすることが重要です。メイクや皮脂汚れが残っていると、パッチの粘着力が低下するだけでなく、汚れを閉じ込めてしまいニキビを悪化させる原因になります。

注意点として、化粧水や乳液を塗ってからニキビパッチを貼ると剥がれやすくなります。スキンケアを行う場合は、以下の方法をおすすめします:

  • ニキビパッチを貼る部分を避けてスキンケアを行う
  • パッチを貼ってからスキンケアを行う

📍 貼り方のポイント

ニキビパッチを貼るときは、必ず手を清潔にしてから作業を行います。指紋がパッチにつくと粘着力が弱まったり、雑菌が患部に付着する恐れがあります。できればピンセットなどを使い、パッチの粘着面に直接触らないようにしましょう。

貼り方の手順:

  1. ニキビの中心にパッチの中心が来るように位置を合わせる
  2. 空気が入らないようにしっかりと密着させる
  3. 1分間ほど手で温めて密着性を向上させる
  4. 貼った後も1分ほど手で押さえて皮膚になじませる

🔄 交換のタイミング

ニキビパッチの交換タイミングは、パッチの種類やニキビの状態によって異なります。ハイドロコロイドタイプの場合、膿や滲出液を吸収するとパッチが白く膨らみます。この膨らみが目立ってきたら、新しいパッチに交換するタイミングです。

交換が必要なタイミング:

  • パッチが白く膨らんできた時
  • 1日経過した時(1日1回は必ず貼りかえ)
  • パッチが剥がれてしまった時
  • 滲出液がパッチから漏れ出た時

⚠️ 使用時の注意点

ニキビパッチは比較的安全なアイテムですが、使用にあたってはいくつかの注意点があります。これらを守らないと、期待した効果が得られないだけでなく、肌トラブルを引き起こす可能性があります。

  • 📈 ニキビが悪化する可能性
    アクネ菌は酸素のない場所を好む菌のため、パッチで密封されるとより繁殖しやすくなる可能性があります
  • 🚨 アレルギー反応
    敏感肌の方は、素材や配合成分に対してアレルギー反応を示す可能性があります
  • ❌ 使用を避けるべき状態
    化膿が進んでいる、出血がある、広範囲に及ぶニキビには使用を避けてください

🎯 ニキビの種類別おすすめパッチ

ニキビパッチはニキビの種類や状態によって、適したタイプが異なります。自分のニキビの状態に合ったパッチを選ぶことで、より効果的なケアが期待できます。

⚪ 白ニキビ・黒ニキビの場合

白ニキビや黒ニキビは、まだ炎症を起こしていない初期段階のニキビです。この段階では、保護タイプのニキビパッチが適しています。

保護タイプには有効成分が含まれていませんが、ニキビを外部刺激から守り、清潔に保つことで悪化を防ぎます。白ニキビや黒ニキビの段階で適切にケアすることで、炎症を起こす赤ニキビへの進行を防ぐことができる可能性があります。

🔴 赤ニキビの場合

赤ニキビはアクネ菌が増殖し、肌が炎症を起こしている状態です。この場合、殺菌成分や保湿成分が配合されているニードルタイプと呼ばれるニキビパッチが適しています。

また、以下の成分が配合されたタイプも赤ニキビのケアに適しています:

  • サリチル酸
  • CICA(ツボクサエキス)
  • その他の抗炎症成分

🟡 黄ニキビの場合

黄ニキビは膿を伴う種類のニキビで、赤ニキビがさらに悪化した状態です。この段階では、ハイドロコロイドタイプのニキビパッチが最もおすすめです。

ハイドロコロイドは膿や滲出液を吸収する能力に優れており、ニキビの膿が周囲に広がるのを抑える働きが期待できます。膿や滲出液を吸収するとパッチが白く盛り上がってくるため、この膨らみが目立ってきたら新しいパッチに交換してください。

💥 潰れてしまったニキビの場合

うっかりニキビを潰してしまった場合も、ハイドロコロイドタイプのニキビパッチが有効です。潰れたニキビは開放創と同様の状態であり、外部からの細菌感染のリスクが高まります。

ただし、ニキビを意図的に潰すことは推奨されません。無理に潰すとニキビ跡が残りやすくなったり、細菌が周囲に広がって新たなニキビができる原因になったりします。特にしこりニキビの場合は、無理に潰すことで悪化する可能性があります。

🏥 皮膚科での専門治療との違い

ニキビパッチは手軽で便利なケアアイテムですが、あくまでも補助的な役割であり、ニキビを根本的に治療するものではありません。重症のニキビや繰り返すニキビに悩んでいる場合は、皮膚科専門医による診断と治療を受けることが重要です。

📉 ニキビパッチの限界

ニキビパッチは、ニキビの保護や一時的な症状緩和には役立ちますが、以下のような点では限界があります:

  • ニキビの根本原因にアプローチできない
    皮脂の過剰分泌、ホルモンバランスの乱れ、毛穴の角化異常など、ニキビの根本原因に対しては効果がありません
  • 重症ニキビや広範囲のニキビには対応困難
    多数のニキビが広範囲にできている場合には実用的ではありません
  • ニキビ跡の治療には効果なし
    すでにできてしまったニキビ跡(瘢痕、色素沈着)を改善する効果は期待できません

🚨 皮膚科を受診すべきサイン

以下のような場合は、自己ケアでの対応に限界があるため、皮膚科を受診することをおすすめします:

  • ニキビが広範囲にできている場合
  • ニキビが繰り返しできる場合
  • 市販薬やニキビパッチを使用しても改善しない場合
  • ニキビが重症化している(しこりや嚢腫ができている)場合
  • ニキビ跡が気になる場合

特に鼻の下ニキビおしりニキビなど、特定の部位に繰り返しできるニキビは、専門的な治療が必要な場合があります。

💊 皮膚科での治療法

日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」では、ニキビの種類や重症度に応じた標準的な治療法が示されています。治療は大きく「急性炎症期」と「維持期」に分けて考えられます。

急性炎症期の治療:

  • 軽症から中等症:外用薬(アダパレン、過酸化ベンゾイル、外用抗菌薬など)を組み合わせて使用
  • 中等症から重症:内服抗菌薬と外用薬を組み合わせ

維持期の治療:

  • 抗菌薬の投与を避け、アダパレンや過酸化ベンゾイルを単独または併用して再発を予防

🧪 ケミカルピーリング

皮膚科や美容皮膚科では、サリチル酸やグリコール酸を用いたケミカルピーリングが行われることがあります。医療機関で使用されるサリチル酸は、市販品の0.2%程度の濃度に対して30%程度と高濃度であり、強力な角質溶解作用があります。

🧪 ケミカルピーリング

❓ よくある質問

ニキビパッチは毎日使っても大丈夫ですか?

ニキビパッチは基本的に毎日使用しても問題ありませんが、肌の状態を観察しながら使用することが重要です。使用中に赤みやかゆみ、刺激を感じた場合は一時的に使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科を受診してください。また、同じ部位に長期間使用し続ける場合は、皮膚への負担を考慮して適度に休息期間を設けることをおすすめします。

ニキビパッチの上からメイクはできますか?

透明タイプのニキビパッチであれば、上からメイクをすることは可能です。ただし、パッチの端の部分が目立つ場合があるため、コンシーラーやファンデーションで自然にカバーするテクニックが必要です。メイクをする際は、パッチを強くこすらないよう注意し、クレンジング時も優しく行ってください。厚塗りになりすぎないよう、薄く重ねるように塗布することがポイントです。

ニキビパッチはどのくらいの期間使い続けるべきですか?

ニキビパッチの使用期間は、ニキビの状態や治癒の進行によって異なります。一般的には、膿や滲出液が出なくなり、炎症が落ち着くまで使用を続けます。通常、軽度のニキビであれば3-7日程度、重度の場合は1-2週間程度が目安です。ただし、2週間以上使用してもニキビが改善しない場合や、悪化している場合は皮膚科を受診することをおすすめします。

ニキビパッチを使うとニキビが早く治りますか?

ニキビパッチは直接的な治療効果があるわけではありませんが、外部刺激からの保護や適切な湿潤環境の維持により、自然治癒をサポートする効果が期待できます。特にハイドロコロイドタイプは膿や滲出液を吸収し、清潔な環境を保つことで治癒を促進する可能性があります。ただし、根本的な治療ではないため、重症ニキビや繰り返すニキビの場合は皮膚科での専門治療が必要です。

敏感肌でもニキビパッチは使えますか?

敏感肌の方でもニキビパッチは使用できますが、使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。腕の内側など目立たない部分に小さなパッチを貼り、24時間様子を見て赤みやかゆみが出ないことを確認してから顔に使用してください。また、成分配合タイプよりもシンプルなハイドロコロイドタイプの方が刺激が少ない傾向があります。使用中に異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、必要に応じて皮膚科を受診してください。

📝 まとめ

ニキビパッチは、適切に使用することで一定の効果が期待できるスキンケアアイテムです。特にハイドロコロイドタイプは、医療現場で使用されている創傷被覆材と同じ原理を応用しており、膿や滲出液の吸収、外部刺激からの保護、適切な湿潤環境の維持などの効果が期待できます。

しかし、ニキビパッチはあくまでも補助的なケアアイテムであり、ニキビの根本的な治療ではありません。重症のニキビや繰り返すニキビ、広範囲にわたるニキビの場合は、皮膚科専門医による適切な診断と治療を受けることが重要です。

ニキビパッチを使用する際は、以下のポイントを心がけてください:

  • 清潔な肌に正しく貼る
  • ニキビの種類に適したパッチを選ぶ
  • 適切なタイミングで交換する
  • 肌の状態を観察し、異常があれば使用を中止する
  • 改善しない場合は皮膚科を受診する

当院では、ニキビの症状や重症度に応じた適切な治療を提供しています。ニキビパッチでは改善しないニキビや、繰り返すニキビでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。専門医による診断のもと、一人ひとりの肌質や症状に合わせた最適な治療法をご提案いたします。

📚 参考文献

  • 日本皮膚科学会 – 尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023
  • 厚生労働省 – 医薬品・医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
  • Winter GD. Formation of the scab and the rate of epithelization of superficial wounds in the skin of the young domestic pig. Nature. 1962;193:293-294.
  • Hinman CD, Maibach H. Effect of air exposure and occlusion on experimental human skin wounds. Nature. 1963;200:377-378.
  • Falanga V. Occlusive wound dressings: why, when, which? Arch Dermatol. 1988;124(6):872-877.

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
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