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鏡を見てニキビを発見したとき、「早く治したい」という思いから、つい指で潰してしまいたくなる気持ちは多くの方が経験するものです。実際に、ニキビ患者さんを対象としたアンケート調査では、約9割の方が「ニキビをひっかいている」、さらに約6割の方が「洗顔時にニキビを潰している」と回答しています。膿を出せば少しスッキリした気分になるかもしれませんが、自分でニキビを潰す行為は、ニキビの悪化やニキビ跡の原因となる危険性があります

本記事では、ニキビを自分で潰すことのリスクや、皮膚科で行われる正しい治療法、そしてニキビ跡を残さないための予防策について、医学的な観点から詳しく解説します。ニキビにお悩みの方が適切なケアと治療を選択できるよう、最新のガイドラインに基づいた情報をお伝えします。

図10

目次

  1. ニキビとは何か?発症のメカニズムを理解する
  2. ニキビを潰すのはNG?自分で潰すリスクと危険性
  3. 皮膚科で行う面皰圧出とセルフケアとの違い
  4. ニキビ跡の種類と予防対策
  5. 皮膚科で受けられる専門治療
  6. 日常生活でできるニキビ予防法
  7. まとめ:ニキビは潰さず、早めに皮膚科へ相談を

🔬 ニキビとは何か?発症のメカニズムを理解する

ニキビは医学的には「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれる皮膚の慢性炎症性疾患です。日本人の約90%以上が一生のうちに経験するとされており、思春期から青年期にかけて特に多く見られますが、成人になっても症状が続くケースも少なくありません。

📊 ニキビが発症する4つの要因

ニキビの発症には、主に以下の4つの要因が複雑に絡み合っています。

  • 皮脂の過剰分泌:思春期になると性ホルモンの分泌が活発になり、皮脂腺が刺激されて皮脂の分泌量が増加
  • 毛穴の詰まり(角化異常):ターンオーバーの乱れにより、古い角質が毛穴の入り口に蓄積
  • アクネ菌の増殖:酸素の少ない環境で皮脂を栄養源として過剰増殖
  • 炎症反応:遊離脂肪酸や免疫反応による組織の炎症

1つ目は、皮脂の過剰分泌です。思春期になると性ホルモンの分泌が活発になり、皮脂腺が刺激されて皮脂の分泌量が増加します。女性の場合は月経周期によるホルモンバランスの変動も影響します。また、ストレスや睡眠不足、脂質の多い食事なども皮脂分泌を促進する要因となります。

2つ目は、毛穴の詰まり(角化異常)です。通常、皮膚は約28日のサイクルで古い角質が剥がれ落ち、新しい皮膚細胞に生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返しています。しかし、ホルモンバランスの乱れやストレス、乾燥などによってターンオーバーが乱れると、本来剥がれ落ちるはずの古い角質が毛穴の入り口に蓄積し、毛穴を塞いでしまいます。

3つ目は、アクネ菌の増殖です。アクネ菌(Cutibacterium acnes)は私たちの皮膚に常在している細菌で、通常は肌を弱酸性に保ち、病原菌から皮膚を守る役割を果たしています。しかし、毛穴が詰まって酸素の少ない環境になると、皮脂を栄養源としてアクネ菌が過剰に増殖し始めます。

4つ目は、炎症反応です。増殖したアクネ菌が産生する酵素(リパーゼ)によって皮脂が分解されると、遊離脂肪酸という物質が作られます。この遊離脂肪酸が周囲の組織に炎症を引き起こし、赤く腫れたニキビとなります。また、アクネ菌の存在を免疫細胞が異物として認識し、炎症性サイトカインを放出することで炎症がさらに強くなります。

⚪ ニキビの進行段階

ニキビは「白ニキビ」から「黒ニキビ」、「赤ニキビ」、そして「黄ニキビ」へと進行していきます。各段階のニキビには特徴があり、適した治療法も異なります。

📍 ニキビができやすい部位

ニキビは皮脂腺が発達している部位に好発します。顔面では額、鼻、頬、顎などのいわゆるTゾーンやUゾーンに多く見られます。これらの部位には「脂腺性毛包」と呼ばれる、毛が細く皮脂が詰まりやすい毛包が多く存在しているためです。また、前胸部や上背部にもニキビができやすく、体のニキビに悩む方も少なくありません。


❌ ニキビを潰すのはNG?自分で潰すリスクと危険性

「ニキビは潰した方が早く治る」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。確かに、膿を出し切ることでニキビの治りが早くなる可能性はあります。しかし、これはあくまでも適切な医療環境と専門的な技術があって初めて成立する話であり、自分で潰すことには多くのリスクが伴います。

🦠 衛生面の問題

私たちが日常生活で使う指先には、目に見えない様々な雑菌が付着しています。一見きれいに見えても、黄色ブドウ球菌をはじめとする病原菌が存在している可能性があります。

ニキビを指で潰すと、これらの雑菌がニキビの傷口から侵入し、二次感染を引き起こす恐れがあります。感染が起こると炎症がさらに悪化し、元のニキビよりも大きく腫れ上がってしまうこともあります。

💥 皮膚へのダメージ

ニキビを自分で潰そうとすると、必要以上に力が入ってしまい、周囲の正常な皮膚組織まで傷つけてしまうことがあります。

皮膚の表面だけでなく、真皮層という深い部分にまでダメージが及ぶと、コラーゲンやエラスチンといった肌の弾力を保つ成分に影響が生じ、肌の修復能力が低下します。これがニキビ跡が残りやすくなる原因の一つです。

⚠️ 自分で潰すリスク – 起こりうる症状

ニキビを自分で潰した場合に起こりうる具体的なリスクについて、詳しく見ていきましょう。

📈 ニキビの悪化

ニキビを指で潰すと、中の膿や皮脂が飛び出すだけでなく、その周りの健康な肌まで傷つけてしまいます。

  • 傷口が新たな細菌の温床となる
  • 軽症だった白ニキビが炎症を起こして赤ニキビに悪化
  • 赤ニキビや黄ニキビの炎症がさらにひどくなる
  • ニキビが長引く原因となる

🟤 色素沈着

ニキビの炎症によって皮膚がダメージを受けると、メラノサイト(色素細胞)が活性化してメラニン色素が大量に生成されます。

これが皮膚に沈着すると、ニキビが治った後も紫や暗い赤、茶色などの色素沈着として残ってしまいます。特に、自分で潰して炎症を長引かせた場合は、色素沈着が起こりやすくなります。

🕳️ クレーター状のニキビ跡

ニキビの炎症が真皮層にまで達すると、皮膚の組織が破壊されてしまいます。

炎症が治まった後、破壊された組織は瘢痕組織(硬い繊維組織)に置き換わり、皮膚が凹んだ状態で治癒します。これがいわゆる「クレーター」と呼ばれるニキビ跡です。クレーター状のニキビ跡は自然回復が非常に難しく、一度できてしまうと一生残る場合もあります。


🏥 皮膚科で行う面皰圧出とセルフケアとの違い

皮膚科では、ニキビの中に詰まっている皮脂や膿を押し出す「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」という治療が行われています。自分でニキビを潰すのはNGですが、皮膚科での面皰圧出は適切な治療法として広く行われており、日本皮膚科学会のガイドラインにも記載されています。

🔧 面皰圧出の手順

面皰圧出は以下のような手順で行われます。

  1. 患部の消毒:治療部位を清潔にし、細菌感染のリスクを最小限に抑える
  2. 穴開け:医療用の細い針やレーザーを使って、ニキビの先端に非常に小さな穴を開ける
  3. 圧出:コメドプッシャーなどの専用器具を使用して、毛穴の中に詰まっている皮脂や膿、古い角質を衛生的に押し出す

この穴は最小限の大きさに抑えられるため、周囲の皮膚へのダメージが少なく済みます。専門的な技術により、適切な力加減で内容物を排出するため、周囲の組織を傷つけることなく処置が行えます。

🆚 自分で潰すのと皮膚科での治療の違い

「面皰圧出もニキビを潰す治療なら、自分でやっても同じではないか」と思われる方もいるかもしれません。しかし、自分で潰すのと皮膚科での治療には、いくつかの重要な違いがあります。

🧼 衛生環境の違い

  • 皮膚科:消毒された清潔な環境、滅菌された器具使用
  • 自己処理:雑菌の侵入を完全に防ぐことは困難

📏 開ける穴の大きさの違い

皮膚科では医療用の非常に細い針やレーザーを使用して、最小限の大きさの穴を開けます。穴が小さければ小さいほど、皮膚へのダメージは少なく、傷跡も残りにくくなります。

自分で針を使って穴を開けようとすると、穴が大きくなりすぎたり、適切な場所に穴を開けられなかったりして、余計な傷を作ってしまう恐れがあります。

🧑‍⚕️ 処置の適切さの判断

皮膚科医は、そのニキビが面皰圧出に適しているかどうか、今がベストなタイミングかどうかを専門的な知識と経験に基づいて判断します。

潰すべきでないニキビを無理に潰そうとすると、かえって症状を悪化させてしまいます。また、ニキビに見えて実は別の皮膚疾患だったという場合もあり、専門家の診断は非常に重要です。

高桑康太 医師・当院治療責任者

ニキビの進行段階を理解することは、適切な治療選択において非常に重要です。白・黒ニキビの段階では炎症が起きていないため、この時期に適切な治療を開始することで、炎症性ニキビへの進行を防ぎ、ニキビ跡のリスクを大幅に減らすことができます。特に、自己判断での潰しは絶対に避けていただき、専門医による早期治療をお勧めします。


🏷️ ニキビ跡の種類と予防対策

ニキビを不適切に潰したり、炎症を放置したりすると、ニキビ跡として残ってしまうことがあります。ニキビ跡には主に4つの種類があり、それぞれ特徴と治療のアプローチが異なります。

🔴 赤みが残るニキビ跡

ニキビの炎症によって毛細血管が拡張し、赤みが残った状態のニキビ跡です。炎症後紅斑とも呼ばれます。

  • ニキビ自体は治っているが、拡張した血管が元に戻るまでに時間がかかる
  • 比較的軽度のニキビ跡
  • 時間の経過とともに自然に薄くなることが多い(数か月から1年程度)

🟤 色素沈着によるニキビ跡

ニキビの炎症によってメラノサイトが活性化し、メラニン色素が過剰に生成されて皮膚に沈着した状態です。茶色や暗褐色のシミのように見えます。

  • 紫外線を浴びると色素沈着が悪化する恐れ
  • 日焼け止めなどのUV対策が重要
  • 肌のターンオーバーによって徐々に改善(半年から1年以上かかることも)

🛡️ ニキビ跡を残さないための予防対策

ニキビ跡は一度できてしまうと治療が難しいため、予防が非常に重要です。ニキビ跡を残さないために心がけたいポイントをご紹介します。

❌ ニキビを自分で触らない、潰さない

本記事でお伝えしてきた通り、ニキビを自分で潰すことはニキビ跡の大きな原因となります。

  • ニキビができると気になって触りたくなるが、触ることで雑菌が付着
  • 刺激によって炎症が悪化する恐れ
  • 無意識にニキビを触ってしまう癖がある方は、爪を短く切る

🏥 早期に皮膚科を受診する

ニキビは軽症のうちに治療を始めることで、炎症を最小限に抑え、ニキビ跡を予防することができます。

「ニキビくらいで皮膚科に行くのは大げさ」と思う方もいるかもしれませんが、ニキビは尋常性ざ瘡という皮膚疾患であり、適切な治療によって効果的に改善できます。特に赤ニキビや黄ニキビができた場合は、早めに受診することをお勧めします。

☀️ 紫外線対策を行う

紫外線はメラニン色素の生成を促進し、色素沈着を悪化させます。また、紫外線によるダメージは肌の修復力を低下させ、ニキビ跡が残りやすい状態を作ります。

  • 日焼け止めを毎日塗る習慣をつける
  • 帽子や日傘なども活用
  • UVケアを継続的に行う

💊 皮膚科で受けられる専門治療

皮膚科で受けられるニキビ治療には、保険診療で受けられるものと自費診療のものがあります。それぞれの治療法について詳しくご紹介します。

🏥 保険診療で受けられる治療

🧴 外用薬(塗り薬)

外用薬はニキビ治療の基本となる治療法です。現在のガイドラインでは、アダパレンや過酸化ベンゾイルを含む外用薬が推奨されています。

  • アダパレン:毛穴の詰まりを改善、白ニキビや黒ニキビの段階から使用可能
  • 過酸化ベンゾイル:殺菌作用と角質剥離作用でアクネ菌を減少、炎症を抑制
  • 抗菌薬外用薬:クリンダマイシン、ナジフロキサシンなど、炎症のある赤・黄ニキビに併用

💊 内服薬(飲み薬)

炎症が強い場合や広範囲にニキビがある場合に処方されます。

  • 抗菌薬内服薬:ミノサイクリン、ドキシサイクリンなど(通常2〜3か月を目安)
  • 漢方薬:荊芥連翹湯、十味敗毒湯、清上防風湯など、体質・ホルモンバランス調整

💰 自費診療で受けられる治療

🧪 ケミカルピーリング

酸性の薬剤を肌に塗布し、古い角質を剥離させる治療法です。

  • 毛穴の詰まりを改善
  • 肌のターンオーバーを促進
  • グリコール酸やサリチル酸マクロゴールを使用
  • 通常2〜4週間おきに複数回施術

⚡ レーザー治療

様々な種類があり、ニキビの炎症を抑えるものやニキビ跡を改善するものがあります。

  • フラクショナルレーザー:皮膚に微細な穴を開けてコラーゲン再生を促進、クレーター状ニキビ跡改善

💡 イオン導入・エレクトロポレーション

ビタミンCなどの有効成分を肌の深部に浸透させる治療法です。

  • 抗酸化作用
  • 皮脂分泌抑制作用
  • ニキビの改善やニキビ跡の予防に効果

🌱 日常生活でできるニキビ予防法

ニキビを予防し、できてしまったニキビを悪化させないために、日常生活で心がけたいポイントをご紹介します。

🧼 正しい洗顔を心がける

洗顔はニキビケアの基本ですが、やり方を間違えるとかえって逆効果になることがあります。

  • 洗顔料をしっかり泡立て、泡で優しく洗う
  • ゴシゴシこすったり、熱いお湯での洗顔は避ける
  • 人肌程度のぬるま湯で丁寧にすすぐ
  • 洗顔は朝晩2回が基本(洗いすぎは禁物)

過度な洗顔は肌の乾燥を招き、かえって皮脂分泌を促進してしまうことがあります。

💧 適切な保湿を行う

肌が乾燥すると、肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されるようになります。また、乾燥によって皮膚のバリア機能が低下すると、外部刺激に敏感になってニキビができやすくなります。

  • 洗顔後は化粧水や乳液で保湿
  • 肌の水分と油分のバランスを整える
  • 「ノンコメドジェニックテスト済み」製品を選ぶ

😴 生活習慣の見直し

睡眠不足やストレス、不規則な生活は、ホルモンバランスや自律神経の乱れを引き起こし、ニキビの原因となります。

  • 規則正しい生活を心がける
  • 十分な睡眠をとる(成長ホルモン分泌で肌の新陳代謝促進)
  • 適度なリフレッシュやストレス解消法を見つける

🍎 食事のバランス

偏った食生活もニキビの原因になります。糖分や脂肪分の多い食事は皮脂分泌を促進し、毛穴の詰まりにつながります。

  • 摂取したい栄養素:ビタミンB群、ビタミンC(皮脂分泌コントロール・新陳代謝促進)
  • 積極的に摂取:緑黄色野菜、果物、魚などをバランスよく
  • 腸内環境整備:食物繊維を十分摂取して便秘予防

腸内環境の悪化は肌荒れの原因となることがあります。腸内環境と免疫の深い関係について詳しく知ることで、体の内側からニキビケアを行うことができます。


🍎 食事のバランス

📝 まとめ:ニキビは潰さず、早めに皮膚科へ相談を

ニキビを自分で潰すことは、細菌感染のリスクや皮膚へのダメージによって、ニキビの悪化やニキビ跡の原因となります。「早く治したい」という気持ちから潰してしまいたくなりますが、自己流のケアはかえって事態を悪化させる可能性が高いのです。

皮膚科では、面皰圧出という専門的な処置により、衛生的かつ安全にニキビの内容物を取り除くことができます。また、外用薬や内服薬による治療、生活習慣のアドバイスなど、ニキビを根本から改善するための総合的なケアを受けることができます。

ニキビは「青春のシンボル」として軽視されがちですが、適切な治療を受けずに放置すると、ニキビ跡として一生残ってしまうこともあります。特に、炎症の強い赤ニキビや膿を持った黄ニキビができた場合は、できるだけ早く皮膚科を受診することをお勧めします。

アイシークリニック東京院では、ニキビでお悩みの患者様に対して、一人ひとりの肌の状態や症状に合わせた最適な治療をご提案しています。軽度のニキビから重度のニキビ跡まで、幅広い症状に対応しております。ニキビのことでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


よくある質問

ニキビを潰してしまった場合、どのような応急処置をすれば良いですか?

ニキビを潰してしまった場合は、まず清潔な手で患部を優しく洗浄し、清潔なタオルで水分を拭き取ってください。その後、抗菌作用のある外用薬を薄く塗布し、絆創膏などで保護することをお勧めします。ただし、炎症が悪化したり、膿が続く場合は速やかに皮膚科を受診してください。

白ニキビと黒ニキビはどちらが潰しても大丈夫ですか?

白ニキビも黒ニキビも、自分で潰すことはお勧めできません。これらは炎症を起こしていない段階のニキビですが、不適切に潰すことで細菌感染を起こし、赤ニキビに悪化する可能性があります。皮膚科での面皰圧出であれば、衛生的かつ安全に処置を行うことができます。

ニキビ跡の赤みはどのくらいで消えますか?

ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)は、一般的に数か月から1年程度で自然に薄くなることが多いです。ただし、個人差があり、炎症の程度や肌質によって期間は変わります。紫外線対策を徹底し、適切なスキンケアを継続することで改善を促進できます。なかなか改善しない場合は、皮膚科での治療をご検討ください。

面皰圧出は痛いですか?

面皰圧出は、針で小さな穴を開ける際に軽い痛みを感じることがありますが、一般的には我慢できる程度の痛みです。処置時間も短く、通常は数分で終了します。痛みに敏感な方には、事前に表面麻酔を使用することも可能ですので、医師にご相談ください。

ニキビができやすい体質は改善できますか?

ニキビができやすい体質は、遺伝的要因もありますが、生活習慣の改善によってかなりコントロールすることが可能です。規則正しい生活、バランスの良い食事、適切なスキンケア、ストレス管理などを心がけることで、ニキビの発生を大幅に減らすことができます。また、皮膚科での継続的な治療により、肌質の改善も期待できます。

📚 参考文献

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
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