顔や身体にあるほくろ(黒子)が気になり、除去を考えている方は少なくありません。特に東京駅周辺の八重洲・日本橋エリアは、オフィス街として多くのビジネスパーソンが行き交う地域であり、「仕事帰りに治療を受けたい」「アクセスの良い場所で相談したい」というニーズが高まっています。
本記事では、ほくろの基礎知識から除去方法、治療の流れ、そして信頼できる医療機関の選び方まで、専門医の知見をもとに詳しく解説いたします。八重洲・日本橋エリアでほくろ除去をお考えの方はもちろん、「そもそもほくろとは何か」「どのような治療法があるのか」を知りたい方にも役立つ内容となっています。

📋 目次
- ほくろ(黒子)とは何か
- ほくろができる原因とメカニズム
- ほくろの種類と特徴
- 良性のほくろと悪性黒色腫(メラノーマ)の見分け方
- ほくろ除去の治療方法
- 保険適用と自由診療の違い
- 治療の流れと事前準備
- 治療後のケアとダウンタイム
- 医療機関(クリニック)選びのポイント
- 八重洲・日本橋エリアの特徴とアクセス
- アイシークリニック東京院のご紹介
- よくあるご質問
- まとめ
🔍 1. ほくろ(黒子)とは何か
🧬 ほくろの医学的定義
ほくろは医学的には「母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)」「色素性母斑(しきそせいぼはん)」「色素細胞母斑(しきそさいぼうぼはん)」などと呼ばれています。これは皮膚に存在するメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)が変化した「母斑細胞」と呼ばれる細胞が集まってできた良性の皮膚腫瘍です。
母斑細胞もメラニン色素を産生するため、ほくろは褐色から黒色までさまざまな色調を呈します。形状も平らなものから隆起したものまで多様で、通常は直径6mm以内の大きさであることが多いとされています。
🌍 ほくろは身体のどこにでもできる
ほくろは頭のてっぺんから足先まで、全身のどこにでも発生する可能性があります。
- 顔
- 首
- 腕
- 背中
- 手足
日常的に目につきやすい部位にできることも多く、美容上の悩みの原因となることがあります。
✅ 良性腫瘍としてのほくろ
ほくろの大多数は良性腫瘍であり、放置しても健康上の問題を引き起こすことはほとんどありません。しかし、見た目が気になる場合や、衣服との摩擦で不快感がある場合、あるいは悪性の可能性が疑われる場合には、医療機関での診察と治療が推奨されます。
🧪 2. ほくろができる原因とメカニズム
🔬 母斑細胞の増殖
ほくろは、皮膚の基底層に存在するメラノサイト(色素細胞)が局所的に増殖・集積することで形成されます。通常、メラノサイトは紫外線の刺激を受けるとメラニン色素を生成し、肌を紫外線から守る働きをしています。しかし、何らかの要因によってメラノサイトが過剰に増殖・活性化すると、ほくろとして目に見える形になります。
⚡ ほくろができる主な要因
☀️ 紫外線の影響
紫外線を浴びるとメラニンの生成が促進され、色素沈着が起こりやすくなります。長期間にわたる紫外線への曝露は、ほくろの形成を促進する要因の一つと考えられています。日焼けを繰り返す習慣がある方は、ほくろができやすい傾向があるといわれています。
🌸 ホルモンバランスの変化
思春期や妊娠期には、メラノサイトを刺激するホルモン(MSH:メラノサイト刺激ホルモン)の分泌が増加します。このため、これらの時期にはほくろが増えやすくなることがあります。
🧬 遺伝的要因
ほくろは遺伝的に発生しやすい傾向があることが知られています。家族にほくろが多い方は、ご自身も多くのほくろができやすい可能性があります。
👕 物理的刺激
衣服やアクセサリーなどによる皮膚への継続的な摩擦や刺激も、ほくろの発生や変化に影響を与える場合があります。
📅 先天性と後天性
ほくろには生まれつき存在するもの(先天性色素性母斑)と、成長とともに現れるもの(後天性色素性母斑)があります。学童期から思春期以降に出現する後天性のものが圧倒的に多く、年齢とともに数が増えていく傾向があります。
🎯 3. ほくろの種類と特徴
ほくろにはさまざまな種類があり、その見た目も多様です。皮膚科では、これらの特徴を踏まえて適切な診断と治療方針を決定します。
📅 発生時期による分類
👶 先天性色素性母斑
生まれつき存在するほくろで、後天性のものに比べて大きさが大きく、形もやや不整であることが特徴です。乳児期に10cmから20cmを超えるような大きなほくろ(先天性巨大色素性母斑)の場合は、将来的に悪性黒色腫が発生するリスクがやや高まるという報告もあるため、専門医による定期的な経過観察が推奨されます。
🧒 後天性色素性母斑
学童期以降に出現するほくろで、数mm以下の小型のものが多いです。最も一般的なタイプで、多くの方が複数のほくろを持っています。
🔬 組織学的な分類
ほくろは母斑細胞が存在する深さによって、以下のように分類されます。
⚡ 境界母斑
母斑細胞が表皮と真皮の境界部分に存在するタイプです。平らで色が濃いことが特徴で、比較的若い年齢に多く見られます。
🔄 複合母斑
母斑細胞が表皮と真皮の境界部分および真皮内に存在するタイプです。やや隆起していることが多く、境界母斑から発展することがあります。
📍 真皮内母斑
母斑細胞が真皮内のみに存在するタイプです。ドーム状に盛り上がっていることが多く、色は薄くなる傾向があります。加齢とともにこのタイプに変化していくことがあります。
🎨 その他のほくろの種類
🔵 青色母斑
青みがかったほくろで、皮膚の深い部分(真皮深層)にメラニンが沈着しているため、光の屈折により青く見えます。顔や手足によく見られます。
🔴 スピッツ母斑
赤みを帯びた小さなほくろで、子どもや若年層に多く見られます。悪性黒色腫と見分けがつきにくい場合があるため、専門医による診断が重要です。
⚠️ 4. 良性のほくろと悪性黒色腫(メラノーマ)の見分け方
🚨 悪性黒色腫(メラノーマ)とは
悪性黒色腫(メラノーマ)は、皮膚がんの一種で「ほくろのがん」とも呼ばれています。メラニン色素を作る細胞(メラノサイト)ががん化することで発生し、皮膚がんの中でも特に悪性度が高く、進行が早いという特徴があります。
日本人における発症率は人口10万人あたり約1.5〜2人で、白人に比べると少ないものの、近年増加傾向にあります。日本人では手のひらや足の裏(全体の約30%)、爪(全体の約10%)に発生することが多いのが特徴です。
📝 ABCDEルールによるセルフチェック
早期発見のためには、日常的な皮膚のセルフチェックが重要です。米国皮膚科学会などで推奨されている「ABCDEルール」は、悪性黒色腫を見分けるための5つの視点を示したものです。
🅰️ A(Asymmetry:左右非対称)
通常のほくろは円形や楕円形で左右対称ですが、悪性黒色腫は形がいびつで非対称になることがあります。ほくろを中央で半分に折ったとき、左右の形が一致しない場合は注意が必要です。
🅱️ B(Border:境界不整)
良性のほくろは周囲との境界がくっきりしていますが、悪性黒色腫では境界がギザギザしていたり、ぼやけていたりすることがあります。色がにじみ出しているように見える場合も要注意です。
🌈 C(Color:色調の不均一)
通常のほくろは色が均一ですが、悪性黒色腫では色にむらがあることが多いです。黒、茶、赤、白、青などの複数の色が混在している場合は、専門医の診察を受けることをお勧めします。
📏 D(Diameter:直径6mm以上)
良性のほくろは通常6mm以下ですが、悪性黒色腫は6mm以上の大きさになることがあります。鉛筆の消しゴム部分(約6mm)を目安にして、それより大きい場合は注意が必要です。
🔄 E(Evolving:変化)
ほくろの大きさ、色、形などに変化がある場合は要注意です。短期間で急に大きくなったり、形が変わったり、出血やかゆみを伴うようになった場合は、早めに専門医を受診してください。
🏥 セルフチェックの限界と専門医受診の重要性
ABCDEルールによるセルフチェックは有用な目安となりますが、良性のほくろと悪性黒色腫を正確に見分けることは、専門医でなければ困難です。少しでも気になる症状や変化がある場合は、自己判断せずに皮膚科専門医の診察を受けることが大切です。
🔬 ダーモスコピー検査
皮膚科では、「ダーモスコピー」という検査が広く行われています。ダーモスコピーとは、ダーモスコープという特殊な拡大鏡を使用して、皮膚の表面を10〜30倍に拡大して観察する検査方法です。ライトを当てながら詳しく観察することで、肉眼では確認できない色素の分布パターンや血管の状態を詳細に評価できます。
この検査は痛みがなく、保険適用で受けることができます(自己負担額は数百円程度)。日本皮膚科学会のガイドラインでも、ダーモスコピー検査はメラノーマ診療に必須と位置付けられており、早期発見・早期治療に大きく貢献しています。
⚕️ 5. ほくろ除去の治療方法
ほくろ除去にはさまざまな方法があり、ほくろの大きさ、深さ、部位、患者様の希望などを考慮して最適な治療法が選択されます。
💫 炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
炭酸ガスレーザーは、ほくろ除去で最も広く用いられている治療法の一つです。レーザー光が皮膚組織中の水分に吸収され、その際に発生する熱によってほくろの組織を気化・蒸散させます。
✅ 特徴とメリット
炭酸ガスレーザーの最大の特徴は、ほくろ以外の周囲の健康な皮膚へのダメージが少ないことです。
- 出血もほとんどない
- 施術時間が短い(1個あたり数分程度)
- 一度に複数のほくろを除去することも可能
- 比較的小さなほくろ(5mm以下)に適している
- 傷跡が目立ちにくい
⚠️ 注意点
- ほくろの色素が皮膚の深い部分まで存在している場合、完全に除去できずに再発する可能性
- レーザーで組織を蒸散させてしまうため、切除した組織の病理検査ができない
⏰ ダウンタイム
- 施術直後:患部にくぼみができ、一時的にジュクジュクした状態
- 約2週間:皮膚が再生
- 2〜3ヶ月:赤みが徐々に薄れていく
- 3〜6ヶ月:完全に目立たなくなる
🔪 切除縫合法(外科的切除)
メスを使用してほくろを周囲の皮膚ごと切り取り、縫合する方法です。
✅ 特徴とメリット
- ほくろを根元から完全に切除できるため、再発のリスクが低い
- 切除した組織は病理検査に回すことができ、良性か悪性かの確定診断が可能
- 大きなほくろ(6mm以上)や、悪性の疑いがあるほくろに適している
⚠️ 注意点
メスで切除するため、ほくろの直径よりも長い線状の傷跡が残ります。ただし、形成外科的な技術を用いて皮膚のシワの方向(RSTL:relaxed skin tension line)に沿って縫合することで、傷跡を目立ちにくくすることができます。
⏰ ダウンタイム
- 術後約1週間:抜糸を行う
- 2〜3ヶ月程度:傷跡の赤みや硬さが徐々に落ち着く
- 最終的には白い細い線として目立ちにくくなる
⭕ くり抜き法(パンチ切除法)
円形の専用器具(パンチ)を使用して、ほくろをくり抜くように切除する方法です。
✅ 特徴とメリット
- 小さめのほくろに適している
- 切除縫合法よりも傷跡が小さくなる傾向
- 切除した組織の病理検査も可能
⚠️ 注意点
傷が円形のくぼみとして残るため、大きなほくろには適していません。
⚡ 電気メス(高周波メス)
高周波の電気を利用して、ほくろを焼灼(しょうしゃく)する方法です。
✅ 特徴とメリット
- 炭酸ガスレーザーと同様に、盛り上がったほくろや小さなほくろの除去に用いられる
- 出血が少ない
- 施術時間が短い
⚠️ 注意点
レーザーと同様に、深いほくろの場合は再発の可能性があります。
🎯 治療法の選択
どの治療法が適しているかは、ほくろの大きさ、深さ、部位、形状、患者様の希望などによって異なります。特に顔など目立つ部位のほくろ除去では、傷跡への配慮が重要です。事前のカウンセリングで医師とよく相談し、最適な治療法を選択することが大切です。
💰 6. 保険適用と自由診療の違い
ほくろ除去が保険適用となるかどうかは、治療の目的や医師の判断によって決まります。
✅ 保険適用となるケース
以下のような場合には、健康保険が適用される可能性があります。
🚨 悪性の疑いがある場合
医師がダーモスコピー検査などで悪性腫瘍の可能性があると判断した場合は、保険適用での検査・治療が可能です。病理検査で確定診断を行うための切除は、保険診療として行われます。
⚡ 日常生活に支障がある場合
ほくろが原因で以下のような症状がある場合は、治療の必要性があると判断され、保険適用となる可能性があります。
- ほくろが繰り返し出血する
- 衣服やアクセサリーとの摩擦で炎症を起こす
- ほくろが視界を遮る(まぶたにある場合など)
- ほくろが急に大きくなっている
❌ 自由診療(保険適用外)となるケース
美容目的でのほくろ除去は、基本的に保険適用外となります。以下のような場合は自由診療となり、費用は全額自己負担です。
- 見た目が気になるという理由での除去
- 特に医学的な問題がない小さなほくろの除去
- 複数のほくろを「ついでに」取りたいという場合
💸 費用の目安
保険適用の場合(3割負担)は、ほくろの大きさや部位にもよりますが、おおよそ5,000円〜15,000円程度が目安です。これには手術費、診察料、病理検査料、投薬(軟膏など)が含まれます。
自由診療の場合は、クリニックや施術方法によって異なりますが、1個あたり5,000円〜数万円程度が相場です。ほくろの大きさによって料金が設定されていることが多く、大きなほくろほど費用が高くなる傾向があります。
⚖️ 保険診療と自由診療それぞれのメリット・デメリット
✅ 保険診療のメリット
- 費用負担が軽減される
- 病理検査で確定診断ができる
❌ 保険診療のデメリット
- 治療法の選択肢が限られる場合がある
- 美容的な仕上がりよりも、医学的な除去が優先される
✅ 自由診療のメリット
- 治療法の選択肢が広い
- 美容的な仕上がりにこだわった治療が受けられる
- 待ち時間が短い場合が多い
❌ 自由診療のデメリット
- 費用が全額自己負担となる
- クリニックによって費用が大きく異なる
📋 7. 治療の流れと事前準備
ほくろ除去の治療は、以下のような流れで進められます。
👩⚕️ カウンセリング・診察
まずは医師によるカウンセリングと診察を受けます。ほくろの状態を確認し、ダーモスコピー検査で良性・悪性の判断を行います。患者様の希望をうかがいながら、最適な治療法を提案します。
この段階で以下の点を確認することをお勧めします。
- 治療法の選択肢とそれぞれのメリット・デメリット
- 費用の総額(追加費用が発生する可能性があるかどうか)
- ダウンタイムの期間と過ごし方
- 再発した場合の対応(保証制度の有無)
🏥 施術当日
🔍 施術前
施術部位の確認と消毒を行います。必要に応じて局所麻酔(注射)を行います。麻酔時にチクッとした痛みがありますが、施術中は痛みをほとんど感じません。
⚕️ 施術
- レーザー治療の場合:1個あたり数分程度
- 切除縫合の場合:10〜20分程度
🩹 施術後
患部に軟膏を塗布し、テープやガーゼで保護します。その後の過ごし方や自宅でのケア方法について説明を受けます。
🏥 術後の通院
- 切除縫合法の場合:術後約1週間で抜糸のために通院が必要
- レーザー治療の場合:経過観察のために通院をお勧めする場合がある
🩹 8. 治療後のケアとダウンタイム
ほくろ除去後の適切なケアは、傷跡をきれいに治すために非常に重要です。
⏰ ダウンタイムの期間
治療法によってダウンタイムは異なります。
💫 レーザー治療の場合
- 施術直後:削った部分がくぼみ、ジュクジュクした状態
- 1週間後:新しい皮膚が再生し始める
- 2週間後:傷口が閉じ、テープ保護が終了
- 1〜3ヶ月後:赤みが最も強い時期
- 3〜6ヶ月後:赤みが徐々に薄れる
- 6ヶ月〜1年後:傷跡がほとんど目立たなくなる
🔪 切除縫合法の場合
- 1週間後:抜糸
- 2〜3ヶ月後:赤みや硬さが徐々に落ち着く
- 6ヶ月〜1年後:傷跡が白い細い線として安定
🎯 治療後のケアのポイント
☀️ 紫外線対策の徹底
治療後の皮膚は非常にデリケートで、紫外線の影響を受けやすい状態です。紫外線を浴びるとメラニン色素が過剰に生成され、色素沈着(シミ)の原因となります。最低でも術後3〜6ヶ月は、以下の紫外線対策を徹底してください。
- 日焼け止めを毎日塗布する(低刺激のものを選ぶ)
- 日傘や帽子を使用する
- 患部を直接日光にさらさない
💧 保湿ケア
乾燥は傷の治りを遅らせ、色素沈着のリスクを高めます。処方された軟膏を指示通りに塗布し、患部を適度に保湿してください。
⚠️ 患部への刺激を避ける
- かさぶたを無理に剥がさない(自然に剥がれるまで待つ)
- 患部を強くこすらない
- 洗顔や入浴時は優しく洗う
🏃♂️ 激しい運動・飲酒を控える
血行が促進されると、患部からの出血や腫れが生じやすくなります。術後1週間程度は、激しい運動や過度の飲酒は控えてください。
💄 メイクについて
患部以外の部分は、施術当日からメイクが可能です。患部については、テープ保護をしている期間はテープの上からメイクを行い、直接のメイクはテープを外してから行ってください(通常は術後2週間程度)。
🚨 術後に気になる症状が出た場合
以下のような症状が出た場合は、早めに医療機関に相談してください。
- 強い痛みや腫れが続く
- 患部から膿が出る
- 発熱がある
- 傷口の状態が悪化している
🏥 9. 医療機関(クリニック)選びのポイント
ほくろ除去で満足のいく結果を得るためには、信頼できる医療機関を選ぶことが重要です。
🩺 診療科の選び方
ほくろ除去は、皮膚科、美容皮膚科、美容外科、形成外科など、さまざまな診療科で行われています。それぞれに特徴がありますので、ご自身の目的に合った診療科を選びましょう。
🔬 皮膚科
皮膚疾患の治療を専門としており、ほくろの良悪性の診断に長けています。保険適用での治療が可能な場合が多く、悪性の疑いがある場合や、医学的な判断を優先したい場合に適しています。
✨ 美容皮膚科・美容外科
見た目を美しく整えることを目的としており、傷跡を目立たせない治療に力を入れています。レーザー機器が充実していることが多く、美容的な仕上がりを重視する場合に適しています。
⚕️ 形成外科
医療としての正確さと、美容的な見た目への配慮の両方を兼ね備えた診療科です。縫合技術に優れており、傷跡を最小限に抑えた治療が期待できます。保険適用での治療と美容目的の治療の両方に対応できることが多いです。
✅ クリニック選びのチェックポイント
👨⚕️ 専門医の在籍
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医や、日本形成外科学会認定形成外科専門医が在籍しているかどうかは、重要な判断材料の一つです。専門医は豊富な知識と経験を持っており、適切な診断と治療が期待できます。
🔍 ダーモスコピー検査の実施
ほくろ除去の前にダーモスコピー検査を行い、良性・悪性の判断をしっかり行ってくれるクリニックを選びましょう。この検査なしでほくろ除去を行うことはお勧めできません。
🎯 治療法の選択肢
レーザー治療だけでなく、切除縫合法など複数の治療法に対応しているクリニックであれば、ほくろの状態に合わせた最適な治療を受けることができます。
💬 カウンセリングの充実度
治療前のカウンセリングで、リスクやダウンタイムについて詳しく説明してくれるクリニックを選びましょう。質問に対して丁寧に答えてくれるかどうかも重要なポイントです。
🏥 アフターケアの充実
術後のフォローアップや、万が一のトラブル時の対応体制が整っているかどうかも確認しておきましょう。
🚇 10. 八重洲・日本橋エリアの特徴とアクセス
八重洲・日本橋エリアは、東京駅周辺に位置する日本有数のビジネス街です。多くの企業が本社を構え、平日は多くのビジネスパーソンが行き交います。このエリアでほくろ除去を検討する方にとって、アクセスの良さと通いやすさは大きなメリットとなります。
🚄 交通アクセスの利便性
八重洲・日本橋エリアは、JR東京駅を中心とした交通の要衝です。以下の路線が利用でき、都内はもちろん、関東近郊からのアクセスも良好です。
- JR東海道線・東北線・中央線・京浜東北線・山手線・総武線快速
- 東海道新幹線・東北新幹線・上越新幹線・北陸新幹線
- 東京メトロ丸ノ内線
- 東京メトロ東西線・銀座線・半蔵門線(日本橋駅)
- 都営浅草線(日本橋駅)
🏢 エリアの特徴
💼 ビジネス街としての利便性
多くの企業が集積しているため、仕事帰りや昼休みに通院しやすい環境が整っています。平日の夜遅くまで診療を行っているクリニックも多く、忙しいビジネスパーソンにとって通いやすいエリアです。
🏬 商業施設の充実
大丸東京店、東京駅一番街、KITTE、コレド日本橋など、ショッピングや食事を楽しめる施設が豊富にあります。治療の前後に用事を済ませることができ、効率的に時間を使えます。
🏥 医療機関の集積
このエリアには多くの医療機関が集まっており、皮膚科や美容皮膚科、形成外科なども充実しています。選択肢が多いため、ご自身の希望に合ったクリニックを見つけやすいでしょう。
🎯 八重洲・日本橋エリアでクリニックを選ぶメリット
- アクセスの良さ:全国各地からアクセスしやすい立地
- 通院の継続しやすさ:仕事帰りや用事のついでに通院可能
- 選択肢の豊富さ:多くのクリニックから選択できる
- プライバシーの確保:人通りが多いため、クリニックに通っていることが目立ちにくい
🏥 11. アイシークリニック東京院のご紹介
アイシークリニック東京院は、皮膚科・形成外科・美容皮膚科を専門とするクリニックです。粉瘤のくりぬき法をはじめとする皮膚腫瘍の治療に豊富な経験を持ち、ほくろ除去においても患者様一人ひとりに最適な治療法をご提案しています。
👨⚕️ 専門医による診療
当院では、日本形成外科学会認定形成外科専門医が診療を行っています。豊富な知識と経験に基づき、ほくろの良性・悪性の正確な診断から、患者様のご希望に沿った治療まで、一貫してサポートいたします。
🔬 充実した診断・治療設備
🔍 ダーモスコピー検査
ほくろ除去の前には必ずダーモスコピー検査を実施し、良性・悪性の判断を行います。患者様の安全を最優先に、適切な診断に基づいた治療をご提供しています。
⚕️ 多様な治療法に対応
当院では、以下の治療法に対応しており、ほくろの状態や患者様のご希望に応じて最適な方法を選択いたします。
- 炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
- 切除縫合法
- くり抜き法
🎯 当院の特徴
🏥 保険診療・自由診療の両方に対応
悪性の疑いがある場合や医学的に治療が必要と判断される場合は保険診療で、美容目的の場合は自由診療で対応いたします。患者様の状況に応じて、適切な診療形態をご提案します。
💬 丁寧なカウンセリング
治療前には十分な時間をかけてカウンセリングを行い、治療法のメリット・デメリット、ダウンタイム、費用について詳しくご説明いたします。患者様が納得された上で治療を受けていただけるよう心がけています。
🩹 充実したアフターケア
術後の経過観察や、万が一のトラブル時の対応も万全です。傷跡を目立たなくするためのケア方法についても詳しくご指導いたします。
📍 アクセス情報
当院は東京駅からアクセスしやすい立地にあり、平日はお仕事帰りにも通院しやすい環境を整えています。
📞 ご予約・お問い合わせ
ほくろ除去に関するご相談やご予約は、以下の方法で承っております。
- WEB予約:https://ic-clinic.com/reservation/tokyo/
- お電話:0120-140-144
まずはお気軽にご相談ください。専門医が患者様のお悩みに丁寧にお答えいたします。
よくある質問
局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。麻酔注射時にチクッとした痛みがある程度です。術後も強い痛みが続くことは稀で、処方される痛み止めで十分対応できます。
レーザー治療の場合、ほくろの色素が皮膚の深い部分まで存在していると再発の可能性があります。一方、切除縫合法では根元から完全に切除するため、再発のリスクは非常に低くなります。医師が適切な治療法を選択することで、再発リスクを最小限に抑えることができます。
レーザー治療の場合、3〜6ヶ月程度で傷跡がほとんど目立たなくなります。切除縫合法の場合は、6ヶ月〜1年程度で白い細い線として安定します。適切な術後ケア、特に紫外線対策を徹底することで、より綺麗な仕上がりが期待できます。
悪性の疑いがある場合や、日常生活に支障をきたしている場合(出血を繰り返す、衣服との摩擦で炎症を起こすなど)は保険適用となる可能性があります。美容目的での除去は自由診療となります。医師の診察により適用の可否が判断されます。
患部以外の部分は施術当日からメイクが可能です。患部については、テープ保護をしている期間(通常2週間程度)はテープの上からメイクを行い、テープを外してから直接メイクをしてください。コンシーラーなどで傷跡をカバーすることも可能です。
レーザー治療の場合は、一度に複数のほくろを除去することが可能です。ただし、除去する個数や部位によっては、患者様の負担を考慮して複数回に分けて行う場合もあります。切除縫合法の場合は、部位や大きさを考慮して治療計画を立てます。
特に年齢制限はありませんが、未成年の方は保護者の同意が必要です。また、高齢の方の場合は、全身状態や服用中の薬剤を考慮して治療の可否を判断します。妊娠中・授乳中の方は、安全性を考慮して治療を延期することをお勧めしています。
📝 12. まとめ
ほくろ除去は、適切な診断と治療法の選択により、安全で効果的に行うことができる治療です。八重洲・日本橋エリアは、アクセスの良さと医療機関の充実により、ほくろ除去を検討している方にとって理想的な環境が整っています。
重要なのは、信頼できる専門医による正確な診断を受けることです。ダーモスコピー検査により良性・悪性の判断を行い、患者様の状態とご希望に応じた最適な治療法を選択することで、満足のいく結果を得ることができます。
また、術後のケアも治療成功の重要な要素です。特に紫外線対策を徹底し、適切な保湿ケアを行うことで、傷跡を最小限に抑え、美しい仕上がりを実現できます。
ほくろでお悩みの方は、まずは専門医による診察を受けることをお勧めします。早期の相談により、より良い治療選択肢を得ることができるでしょう。
ほくろ除去は、患者様一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの治療が重要です。当院では、十分な診察とカウンセリングを通じて、最も適した治療法をご提案いたします。ほくろに関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
📞 お電話でのご予約・お問い合わせ
0120-140-144
📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン
- 日本形成外科学会 – 形成外科診療ガイドライン
- 厚生労働省 – がん情報サービス
- 国立がん研究センター がん情報サービス – 皮膚がん(メラノーマ)
- 日本皮膚科学会雑誌「メラノーマ診療ガイドライン2019年版」
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
ほくろの種類を正確に見極めることは、適切な治療法を選択するために非常に重要です。特に真皮の深い部分に母斑細胞が存在している場合は、レーザー治療だけでは完全除去が困難な場合があります。患者様の状態とご希望を総合的に判断し、最も適した治療法をご提案させていただきます。