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皮膚の下にできるしこり「粉瘤(ふんりゅう)」、あなたは放置していませんか?🚨

放置すると徐々に大きくなり、ある日突然パンパンに腫れ上がって激痛が走ることも。
早めに正しい治療を知っておくだけで、そのリスクをグッと下げられます。

この記事では、傷跡が小さく・回復が早い「くり抜き法」について、従来の切除法との違いやメリット・デメリットまで全部まとめて解説します。読めば「自分はどの治療法が合うのか」がすぐわかります💡

😨 こんな経験ありませんか?

  • 📌 背中・首・耳のうしろにしこりがある
  • 📌 押すとなんか出てくる…
  • 📌 昔からあるけど最近大きくなってきた気がする
  • 📌 赤く腫れて痛くなったことがある

⚠️ それ、粉瘤かもしれません。早めのチェックを!

💬

「手術って怖いし、傷跡が残るのがイヤで…ずっと放置してたんですよね」

👨‍⚕️

「実は今はわずか3〜4mmの穴から摘出できる「くり抜き法」があるんです。傷跡もとっても小さいですよ👍」

🚨 この記事を読まないと起こること

  • 炎症・化膿で激痛&緊急手術になるリスクがある
  • ⚡ 間違ったクリニック選びで再発・傷跡が残ることも
  • ⚡ くり抜き法が使えるか自分に合う治療法かわからないまま受診して後悔

✅ この記事を読むとわかること

  • 🔸 くり抜き法とは何か・手術の流れと傷の大きさ
  • 🔸 従来の切除法とのメリット・デメリットの違い
  • 🔸 自分はくり抜き法が向いているのかがわかる
  • 🔸 術後のケア方法と回復期間の目安
  • 🔸 東京でクリニックを選ぶときのポイント

目次

  1. 粉瘤(ふんりゅう)とはどんな病気か
  2. 粉瘤を放置するとどうなる?
  3. 粉瘤の主な治療法
  4. くり抜き法とはどのような手術か
  5. くり抜き法の手術の流れ
  6. 従来の切除法とくり抜き法の違い
  7. くり抜き法のメリット
  8. くり抜き法のデメリット・注意点
  9. くり抜き法が向いている人・向いていない人
  10. 術後のケアと経過について
  11. 東京で粉瘤のくり抜き法を受けるクリニックの選び方
  12. まとめ

この記事のポイント

粉瘤のくり抜き法は直径3〜4mmの小切開で袋を摘出する低侵襲手術で、傷跡が小さく術後回復が早い。ただし大きな粉瘤や癒着例には従来切除法が適しており、アイシークリニック東京院では診察結果に基づき最適な治療法を提案している。

💡 粉瘤(ふんりゅう)とはどんな病気か

粉瘤とは、皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、その中に古い角質や皮脂などが蓄積していく良性の皮膚腫瘍です。医学的には「表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)」とも呼ばれ、アテロームと称される場合もあります。全身どこにでも発生しますが、顔・首・背中・耳のまわりなどに多く見られます

粉瘤の表面をよく見ると、中央付近に小さな黒い点(黒点)が観察されることがあります。これは毛穴や皮膚の小さな開口部が起点となっていることを示すもので、粉瘤を特徴づける所見の一つです。大きさは数ミリ程度の小さなものから、数センチを超えるものまでさまざまで、ゆっくりと増大していく傾向があります

粉瘤は自然に消えることはなく、内部に溜まった老廃物は袋が存在し続ける限り増え続けます。また、圧迫したり無理に絞り出そうとしたりすると、袋が破れて炎症を起こすリスクがあるため、自己処置は推奨されません。確実に治癒するためには、袋ごと摘出する外科的な手術が必要です

Q. 粉瘤を放置するとどうなりますか?

粉瘤を放置すると徐々に大きくなり、手術時の切開範囲が広がって傷跡が大きくなるリスクがあります。また細菌が侵入すると赤く腫れて強い痛みを伴う「炎症性粉瘤」になることがあります。炎症を繰り返すと周囲組織への癒着が進み、摘出がより困難になるため、症状がなくても早期の治療が推奨されます

📌 粉瘤を放置するとどうなる?

粉瘤は良性腫瘍であるため、すぐに生命に関わる危険性はありません。しかし放置すると以下のような問題が生じることがあります

まず、粉瘤は基本的に少しずつ大きくなります。最初は気づかないほど小さかったものが、数年かけてかなり目立つサイズになるケースも珍しくありません。腫瘍が大きくなればなるほど、手術時の切開範囲が広がり、傷跡が大きくなる可能性があります。

次に、炎症・感染のリスクがあります。袋の中に溜まった内容物に細菌が侵入すると、急激に赤く腫れ上がり、強い痛みを伴う「炎症性粉瘤」となります。この状態では膿が溜まることもあり、切開して排膿する処置が必要になります。炎症を繰り返すと袋が周囲の組織に癒着し、完全な摘出がより困難になります

さらに、炎症が落ち着いた後でも袋が残存していれば再発するため、根本的な治癒には袋の完全摘出が欠かせません。以上の理由から、粉瘤は症状がなくても早期に治療を検討することが望ましいとされています。

✨ 粉瘤の主な治療法

粉瘤の治療は外科的手術が基本となります。現在、主に用いられている治療法は以下の2つです。

一つ目は「従来法(切除法)」です。粉瘤の上の皮膚を紡錘形(楕円形)に切開し、袋ごと丁寧に摘出したうえで縫合する方法です。確実に袋全体を除去できる反面、切開線が比較的長くなるため、縫合後の傷跡が目立ちやすいというデメリットがあります

二つ目が「くり抜き法(くりぬき法)」です。特殊な円形のメスを使って小さな穴を開け、そこから内容物と袋を取り出す方法です。切開線が非常に小さいため傷跡が残りにくく、多くの場合縫合不要で済みます。近年は皮膚外科や美容外科クリニックを中心に広く行われるようになっています。

また、炎症を伴う粉瘤に対しては「切開排膿(せっかいはいのう)」を行う場合があります。これは根治的な手術ではなく、膿を取り除いて痛みや腫れを和らげるための処置です。炎症が完全に治まった後に、改めて根治手術を検討します

Q. 粉瘤のくり抜き法の手術の流れを教えてください。

くり抜き法は、まず診察・局所麻酔を行った後、トレパンと呼ばれる円形のメスで直径3〜4mm程度の穴を開けます。次に内容物を絞り出し、袋(嚢腫壁)を丁寧に剥がして摘出します。最後に小さな開口部をテープや最小限の縫合で処置し、術後ケアの説明を受けて終了となります。所要時間は10〜30分程度です

🔍 くり抜き法とはどのような手術か

くり抜き法は、「トレパン」と呼ばれる円形の刃を持つ特殊な医療器具(パンチメス)を使用して行う粉瘤の摘出術です。英語では「Punch excision」とも呼ばれており、欧米でも一般的に行われている手法です。日本では「くりぬき法」「くり抜き法」のほか、「パンチ法」と呼ばれることもあります。

この手術の最大の特徴は、粉瘤の表面に開けた穴がごく小さいことです。直径3〜4mm程度の開口部を作り、そこから専用の器具で内容物を絞り出した後、袋(嚢腫壁)を丁寧に取り出します。穴が非常に小さいため、傷跡が目立たず、抜糸が必要なほどの縫合を行わずに済む場合が多いのが大きなメリットです。

手術自体は局所麻酔を使用して行われるため、術中の痛みはほとんどありません。手術時間も短く、10〜30分程度で完了するケースが多いです。日帰り手術として行えることから、仕事や学校に通いながらでも治療を進められます。

ただし、くり抜き法はどのような粉瘤にも適応できるわけではありません。粉瘤の大きさ・場所・炎症の有無などによって、従来法のほうが適している場合もあります。担当医師による適切な診断と治療法の選択が重要です。

💪 くり抜き法の手術の流れ

くり抜き法の一般的な手術の流れについて、ステップごとに説明します。クリニックによって多少の違いはありますが、基本的な工程は共通しています。

まず、診察・問診が行われます。粉瘤の大きさや位置、炎症の有無などを視診・触診で確認します。必要に応じて超音波検査(エコー検査)を行い、粉瘤の深さや周辺組織との関係を確認することもあります。また、過去に炎症を起こしたことがあるか、アレルギーの有無なども確認されます。

次に、手術部位の消毒と局所麻酔を行います。麻酔は細い針を用いた注射で行われ、麻酔薬注入時に一時的な痛みや圧迫感を感じることがありますが、麻酔が効いた後は痛みなく手術を受けることができます

続いて、トレパン(パンチメス)を使って粉瘤の表面に小さな穴を開けます。このとき、黒点(開口部)がある場合はその部位を中心に穴を開けることが多いです。次に、粉瘤の内容物(白〜黄色のドロドロした物質)を絞り出します。

内容物を取り除いた後、袋(嚢腫壁)を丁寧に剥がして取り出します。これが最も重要な工程です。袋を取り残すと再発の原因となるため、できる限り完全に摘出します。

最後に、傷の処置を行います。小さな開口部はそのままにして自然治癒を待つか、細いテープや小さなステープル(ホッチキス状の器具)で留める場合があります。傷口には保護のためのガーゼや絆創膏が当てられ、術後のケア方法について説明を受けた上で終了となります。

🎯 従来の切除法とくり抜き法の違い

粉瘤の治療を検討する際、従来法とくり抜き法のどちらが自分に合っているか気になる方も多いでしょう。ここでは両者の違いについて詳しく比較します。

切開の大きさについては、従来法は粉瘤の直径に合わせた楕円形の切開が必要で、切除線の長さは粉瘤の直径の2〜3倍程度になることもあります。一方、くり抜き法の開口部は直径3〜5mm程度と非常に小さく、傷跡の目立ちにくさという点で大きなアドバンテージがあります。

縫合の必要性については、従来法では切開後に複数の縫合が必要で、抜糸のために再受診が必要です。くり抜き法は多くの場合、縫合不要または最小限の処置で済むため、術後管理が比較的楽です

手術時間については、従来法は縫合を含めると20〜40分程度かかることが多いのに対し、くり抜き法は10〜20分程度で終わるケースが多く、身体的・時間的な負担が少なくなっています。

再発リスクについては、両者とも袋を完全に摘出することを目標としますが、くり抜き法は小さな穴からの操作になるため、大きな粉瘤や袋が周囲に癒着している場合には袋の取り残しが生じやすく、再発率がやや高くなる可能性があります。従来法は視野が広く確実な摘出が可能ですが、傷跡が大きくなります。

適応の範囲については、くり抜き法は比較的小さい粉瘤や炎症を起こしていない粉瘤に向いており、従来法は大きな粉瘤や炎症後の粉瘤にも対応しやすいとされています。

Q. くり抜き法のデメリットや注意点は何ですか?

くり抜き法は小さな穴からの操作のため、大きな粉瘤や周囲と癒着した粉瘤では袋を完全に取り出せず、再発リスクがやや高くなる場合があります。縫合しない場合は穴が塞がるまで1〜2週間かかり、その間は適切なケアが必要です。また全ての粉瘤に適応できるわけではなく、状態によっては従来の切除法が選択されることもあります。

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💡 くり抜き法のメリット

くり抜き法が多くの方に選ばれる理由は、いくつかの明確なメリットがあるためです。

傷跡が小さく目立ちにくいという点は、最大のメリットの一つです。従来の切除法に比べて開口部が非常に小さいため、術後の傷跡が目立ちにくくなります。特に顔や首など、外見上目立つ場所に粉瘤がある場合、この点は非常に重要なポイントとなります。時間の経過とともに傷跡はさらに目立ちにくくなるため、審美的な満足度も高い傾向があります。

縫合が不要または最小限で済むという点も大きな利点です。一般的に縫合の必要がないか、必要であっても1〜2針程度の処置で済むことが多く、抜糸のための再通院が不要または1回で済む場合があります。忙しい方や通院に時間がかかる方にとって、これは大きなメリットです。

手術時間が短いことも利点です。局所麻酔から術後処置まで含めても20〜30分程度で終わることが多く、仕事の合間や昼休みに受けるといったことも可能です。日帰り手術であるため、入院の必要は一切ありません。

身体への負担が少ないことも挙げられます。切開範囲が小さいため、術後の痛みや腫れが比較的軽度で済みます。当日や翌日から通常の生活を送れるケースも多く、回復期間が短い点も評価されています。

また、炎症性粉瘤にも対応できる場合があります。従来法では炎症が治まるまで手術を待つことが多かったのですが、くり抜き法は炎症を起こしている粉瘤に対しても同日に処置(切開排膿と袋の摘出を同時に行う)ができる場合があり、症状の早期解消につながることがあります。ただし、炎症の程度によっては医師の判断で別の対応になることもあります。

📌 くり抜き法のデメリット・注意点

くり抜き法にはメリットが多い一方で、いくつかのデメリットや注意点も存在します。治療を検討する際には、こうした点もしっかり理解しておくことが大切です。

再発リスクがやや高い場合があります。くり抜き法は小さな穴から袋を取り出すため、大きな粉瘤や、周囲の組織と癒着した粉瘤では袋を完全に取り出すことが難しい場合があります。袋が少しでも残ってしまうと再発することがあり、その場合は再手術が必要になります。経験豊富な医師によって手術を受けることで再発リスクを最小限に抑えることが重要です。

大きな粉瘤には向かない場合があります。粉瘤が大きい(直径2〜3cm以上など)場合、くり抜き法では袋全体を取り出すことが困難になることがあります。このような場合は従来の切除法のほうが適していることが多く、医師の判断で治療法が変わることがあります。

術後に一定期間、穴が残ります。縫合を行わない場合、小さな開口部が閉じるまでに1〜2週間程度かかります。この間は定期的に処置を受けたり、自宅でのケアが必要になります。傷口の管理が不十分だと感染のリスクがあるため、医師の指示に従ったケアが重要です。

術後の出血や血腫(けっしゅ)が生じることがあります。手術直後に出血することがあるため、ある程度の圧迫処置が行われます。術後に血がにじむ場合があっても、清潔を保ちながら適切に対処すれば問題ないことがほとんどですが、大量の出血や急激な腫れが生じた際は速やかに受診が必要です

また、全ての粉瘤に適応できるわけではない点も知っておく必要があります。粉瘤の場所・大きさ・形状・炎症の状態によって、くり抜き法が選択できない場合もあります。診察の結果、従来法を勧められることもありますが、それはあくまで患者さんの状態に最適な治療法を選択するためです。

✨ くり抜き法が向いている人・向いていない人

くり抜き法がより適している方と、従来法のほうが向いている方の特徴についてまとめます。

くり抜き法が向いているとされる方の特徴としては、粉瘤の直径が比較的小さい(目安として2cm以下程度)方、顔・首・耳周辺などの目立つ部位に粉瘤がある方、傷跡をできるだけ小さくしたい方、仕事や生活への影響を最小限にしたい方、縫合・抜糸のための通院を減らしたい方などが挙げられます。

一方、従来法(切除法)のほうが向いているとされる方の特徴としては、粉瘤のサイズが大きい方(2〜3cm以上)、炎症を繰り返して周囲との癒着が強い方、深部組織に粉瘤が及んでいる可能性がある方、過去にくり抜き法を行って再発した方などが挙げられます。

重要なのは、どちらの方法が適切かは医師が実際に診察して判断するということです。同じ粉瘤でも患者さんの状態や希望によって治療法が変わることがあります。特に初めて粉瘤の治療を受ける方は、複数の治療オプションについて医師に詳しく説明してもらい、納得したうえで治療法を選択することをお勧めします。

Q. 東京で粉瘤治療のクリニックを選ぶポイントは?

東京で粉瘤治療のクリニックを選ぶ際は、皮膚科・形成外科の専門医が在籍しくり抜き法の実績が豊富であることを確認することが重要です。丁寧なカウンセリングと術後のアフターケア体制が整っているかも大切なポイントです。費用は保険診療が基本ですが、事前に明確な説明を受けることが必要です。アイシークリニック東京院では、診察結果に基づき最適な治療法をご提案しています。

🔍 術後のケアと経過について

くり抜き法を受けた後の経過と、自宅でのケア方法について説明します。術後のケアをしっかり行うことが、きれいに傷を治し、感染を防ぐために重要です

手術当日は傷口が安定していないため、手術部位を強く触ったりこすったりしないようにしましょう。入浴については、当日は傷口を濡らさないことが推奨されることが多く、シャワー浴の場合でも傷口を防水テープなどで保護することが必要です。飲酒や激しい運動、サウナなど血行を促進するような行為は当日は避けることが望ましいです

術後数日間は、傷口から若干の滲出液(にじみ出る液体)が出ることがあります。これは治癒の過程で起こる正常な反応ですが、包帯やガーゼが汚れたら清潔なものに交換することが大切です。多くのクリニックでは、術後のケア方法について丁寧な説明と処置用品の提供が行われます。

傷口の治癒には通常1〜2週間程度かかります。傷が塞がるにつれて、かゆみを感じることがありますが、強く掻いたりすると傷口が開いたり感染したりする可能性があるため注意が必要です。

術後のフォローアップとして、通常は1〜2週間後に再診が設定されることが多く、傷口の状態を確認します。もし縫合を行った場合は、このときに抜糸を行います。術後に発熱・強い腫れ・膿の排出・激しい痛みなどの症状が出た場合は、感染の可能性があるため、速やかにクリニックへ連絡して受診するようにしましょう

傷跡はしばらくの間赤みや硬さが残ることがありますが、数カ月から1年程度かけて徐々に目立たなくなっていきます紫外線に当たると傷跡が色素沈着を起こしやすいため、屋外での日焼け対策を行うことも大切です

💪 東京で粉瘤のくり抜き法を受けるクリニックの選び方

東京には粉瘤の治療を行うクリニックが数多くありますが、クリニックによって医師の経験・技術・設備などに違いがあります。適切なクリニックを選ぶためのポイントをいくつかご紹介します。

皮膚科・形成外科・美容外科の専門医が在籍しているかどうかを確認することが大切です。粉瘤は皮膚外科の領域であり、経験豊富な専門医が担当することで、手術の精度と安全性が高まります。医師の経歴や専門分野をホームページなどで確認するようにしましょう。

くり抜き法の実績が豊富かどうかも重要な選択基準です。くり抜き法は技術を要する手術であり、医師の経験が仕上がりや再発率に影響します。症例数や手術実績を公開しているクリニックは信頼性の面で安心感があります。

丁寧なカウンセリングが行われるかどうかも確認しましょう。治療前のカウンセリングで、粉瘤の状態を正確に診断したうえで、最適な治療法をわかりやすく説明してくれるクリニックを選ぶことが大切です。患者さんの疑問や不安にしっかり答えてくれる環境であるかどうかも確認のポイントです。

術後のアフターケア体制が整っているかどうかも重要です。術後に何らかのトラブルが生じた際に、迅速に対応してくれる体制があるクリニックを選ぶと安心です。緊急時の連絡先が提供されているか、再診の予約がスムーズに取れるかなども確認しておきましょう。

費用の透明性についても確認が必要です。粉瘤の手術は保険診療が適用されますが、一部のクリニックでは自由診療として行っている場合もあります。費用については事前に明確に提示してもらい、後から追加費用が発生しないか確認しておきましょう

アクセスのよさも日常的な通院を考えると重要です。東京都内であれば各エリアに多数のクリニックがあるため、自宅や勤務先から通いやすい場所にあるクリニックを選ぶことで、術前・術後の通院がスムーズになります。

アイシークリニック東京院では、皮膚科・形成外科の専門医が粉瘤のくり抜き法をはじめとした皮膚外科手術を担当しています。患者さんの状態を丁寧に診察したうえで、最適な治療法をご提案しています。術前のカウンセリングから術後のアフターケアまで一貫したサポート体制を整えており、初めて粉瘤の手術を検討される方も安心してご相談いただけます。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「当院では、粉瘤の治療においてくり抜き法を希望される患者さんが年々増えており、傷跡の小ささや術後の回復の早さを重視される方に特に選ばれています。ただし、粉瘤の大きさや炎症の状態によっては従来の切除法がより確実な場合もあるため、診察時に一人ひとりの状態を丁寧に確認したうえで最適な治療法をご提案しています。粉瘤は早期に対処するほど手術の負担が小さくなる傾向がありますので、気になるしこりがあればどうぞお気軽にご相談ください。」

🎯 よくある質問

粉瘤のくり抜き法とは、どのような手術ですか?

くり抜き法は、トレパン(パンチメス)と呼ばれる円形の特殊な医療器具を使い、直径3〜4mm程度の小さな穴から粉瘤の内容物と袋を取り出す手術です。切開範囲が非常に小さいため傷跡が目立ちにくく、多くの場合縫合不要で済みます。手術時間は10〜30分程度で、日帰りで受けられます

くり抜き法は従来の切除法と比べて再発しやすいですか?

くり抜き法は小さな穴からの操作となるため、大きな粉瘤や周囲組織に癒着した粉瘤では袋の取り残しが生じやすく、従来法と比べて再発リスクがやや高くなる場合があります。再発リスクを最小限に抑えるためには、経験豊富な専門医による手術を受けることが重要です

くり抜き法を受けた後、当日から普通に生活できますか?

多くの場合、手術当日や翌日から通常の生活を送ることが可能です。ただし、手術当日は傷口を濡らさないよう注意し、飲酒・激しい運動・サウナなど血行を促進する行為は避けてください。傷口が完全に塞がるまでの1〜2週間は、医師の指示に従ったケアが必要です

どのような粉瘤がくり抜き法に向いていますか?

直径2cm以下程度の比較的小さな粉瘤や、炎症を起こしていない粉瘤がくり抜き法に向いています。また、顔・首・耳周辺など傷跡が目立ちやすい部位の粉瘤にも適しています。一方、大きな粉瘤や炎症を繰り返して周囲と癒着が強い場合は、従来の切除法が勧められることがあります

アイシークリニックでは粉瘤のくり抜き法に保険は適用されますか?

粉瘤の手術は基本的に保険診療の適用対象となります。ただし、クリニックによっては自由診療として行っている場合もあるため、事前に費用について明確な説明を受けることが大切です。アイシークリニック東京院では、治療内容や費用について術前のカウンセリングで丁寧にご説明していますので、お気軽にご相談ください。

💡 まとめ

粉瘤は放置すると大きくなったり炎症を起こしたりするため、早めの治療が推奨される皮膚腫瘍です。その治療法の一つであるくり抜き法は、小さな穴から袋を取り出す低侵襲な手術方法であり、傷跡が小さく術後の回復が早いという点で多くの患者さんに選ばれています

一方で、粉瘤の大きさや状態によってはくり抜き法が適応できない場合もあり、従来の切除法のほうが確実なケースもあります。どちらの方法が自分に合っているかは、実際に医師による診察を受けて判断することが重要です

東京で粉瘤のくり抜き法を検討されている方は、専門医が在籍し実績が豊富なクリニックへの相談をお勧めします。治療内容や費用について事前にしっかり説明を受け、納得したうえで治療を進めることが、満足のいる結果につながります。粉瘤でお困りの方は、ぜひ早めにクリニックへご相談ください。

📚 関連記事

📚 参考文献

  • 日本皮膚科学会 – 粉瘤(表皮嚢腫)の定義・診断・治療方針に関するガイドラインおよび皮膚腫瘍の外科的治療の標準的情報
  • 日本形成外科学会 – 粉瘤の外科的切除・くり抜き法(パンチ法)における形成外科的手術手技および傷跡・術後ケアに関する情報
  • PubMed – 表皮嚢腫(粉瘤)のくり抜き法(Punch excision)に関する海外臨床研究・再発率・手術手技の比較に関するエビデンス情報

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
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