ニキビが治った後に残る色素沈着にお悩みの方は多いのではないでしょうか。赤みや茶色いシミのように見えるニキビ跡は、メイクで隠しきれないこともあり、肌への自信を失ってしまう原因になります。
結論から申し上げると、ニキビ跡の色素沈着は適切なケアと治療によって改善が期待できます。本記事では、ニキビ跡の色素沈着がなぜ起こるのか、自然に消えるまでの期間、美容皮膚科での治療法からご自宅でできるセルフケアまで、詳しく解説します。

目次
- ニキビ跡の色素沈着とは
- ニキビ跡の色素沈着が起こる原因
- ニキビ跡の色素沈着は自然に消える?
- ニキビ跡の色素沈着が消えにくくなる要因
- 美容皮膚科でのニキビ跡治療法
- 自宅でできるセルフケア
- ニキビ跡の色素沈着を予防する方法
- 治療を受ける際の注意点
- よくある質問
- まとめ
🔍 ニキビ跡の色素沈着とは
ニキビ跡の色素沈着とは、ニキビの炎症が治まった後に肌に残る赤みや茶色いシミのことを指します。ニキビ跡にはいくつかの種類がありますが、色素沈着は比較的軽度のニキビ跡に分類されます。
📝 ニキビ跡の種類
ニキビ跡は大きく分けて以下の3種類に分類されます。
- 色素沈着タイプ:赤みや茶色いシミとして残るもので、肌の表面は平らなまま
- クレータータイプ:肌が凹んでしまった状態で、アイスピック型やボックス型などの形状
- ケロイドタイプ:傷跡が盛り上がってしまった状態で、特に体質が関係
色素沈着タイプは、他の2つのタイプと比較して治療がしやすく、自然治癒も期待できるのが特徴です。
🎨 色素沈着の2つのタイプ
ニキビ跡の色素沈着は、その色味によって2つのタイプに分けられます。
赤みタイプは、ニキビの炎症後に毛細血管が拡張したり、新しい血管が形成されたりすることで生じます。医学的には炎症後紅斑(PIE:Post-Inflammatory Erythema)と呼ばれます。ニキビが治った直後に見られることが多く、時間の経過とともに薄くなる傾向があります。
茶色いシミタイプは、メラニン色素が過剰に生成されることで起こります。医学的には炎症後色素沈着(PIH:Post-Inflammatory Hyperpigmentation)と呼ばれます。赤みが落ち着いた後に茶色く変化することもあり、赤みタイプよりも消えるまでに時間がかかることが多いです。
🔬 ニキビ跡の色素沈着が起こる原因
ニキビ跡として色素沈着が残るのには、いくつかの原因があります。メカニズムを理解することで、適切な対処法を選択できるようになります。
🩸 炎症による血管の変化
ニキビが炎症を起こすと、その部分の血流が増加します。これは体が傷を治そうとする自然な反応です。炎症が強いほど、周囲の毛細血管が拡張したり、新しい血管が作られたりします。
ニキビ自体が治っても、この血管の変化がしばらく残ることで赤みとして見えます。特に皮膚の薄い方や色白の方は、血管の変化が目立ちやすい傾向があります。
🎨 メラニンの過剰生成
炎症が起こると、肌を守ろうとしてメラノサイト(色素細胞)が活性化します。その結果、メラニン色素が通常よりも多く作られ、肌に沈着します。これが茶色いシミとなって現れます。
日本人を含むアジア人は、もともとメラニンを作りやすい肌質であるため、炎症後の色素沈着が起こりやすいとされています。
⚖️ ニキビの重症度との関係
ニキビの炎症が強いほど、また炎症が長引くほど、色素沈着が残りやすくなります。
- 非炎症性ニキビ:白ニキビや黒ニキビなどは色素沈着を残すことは少ない
- 炎症性ニキビ:赤ニキビ、黄ニキビ(膿を持ったニキビ)、嚢胞性ニキビなどは色素沈着のリスクが高い
また、ニキビを潰してしまうと炎症が悪化し、色素沈着が残りやすくなるため注意が必要です。
☀️ 紫外線の影響
紫外線を浴びると、肌はメラニンを作って紫外線から身を守ろうとします。ニキビの炎症で既にメラノサイトが活性化している状態で紫外線を浴びると、さらにメラニンの生成が促進されます。
そのため、ニキビができている時期や治りかけの時期に紫外線対策を怠ると、色素沈着が濃くなったり、長引いたりする原因となります。
⏰ ニキビ跡の色素沈着は自然に消える?
多くの方が気になるのが、ニキビ跡の色素沈着は放っておいても消えるのかという点ではないでしょうか。結論として、軽度の色素沈着であれば時間とともに自然に薄くなっていくことが期待できます。
🔄 肌のターンオーバーによる改善
肌は常に新しい細胞を作り出し、古い細胞を剥がすというサイクルを繰り返しています。これをターンオーバーと呼びます。
健康な肌のターンオーバー周期は約28日とされていますが、年齢とともに長くなる傾向があります。このターンオーバーによって、メラニン色素を含んだ古い角質が少しずつ排出されていきます。また、拡張した毛細血管も時間とともに正常な状態に戻っていきます。
📅 自然に消えるまでの期間
- 赤みタイプ:一般的に3か月から1年程度で自然に薄くなることが多い
- 茶色いシミタイプ:赤みタイプよりも時間がかかり、6か月から2年程度かかることがある
ただし、これらはあくまで目安であり、個人差が大きいことを理解しておく必要があります。色素沈着の程度、肌質、年齢、生活習慣などによって、改善までの期間は異なります。
⚠️ 消えにくいケースもある
残念ながら、すべてのニキビ跡の色素沈着が自然に消えるわけではありません。
炎症が非常に強かった場合や、何度も同じ場所にニキビができた場合、メラニンが肌の深い部分(真皮層)まで沈着してしまうことがあります。真皮層に沈着したメラニンは、ターンオーバーでは排出されにくいため、自然治癒が難しくなります。
このような場合は、美容皮膚科での治療を検討することをおすすめします。
❌ ニキビ跡の色素沈着が消えにくくなる要因
色素沈着が長引いてしまう要因を知っておくことで、適切な対策を取ることができます。以下のような要因に心当たりがある方は、改善を心がけてみてください。
☀️ 紫外線対策の不足
前述の通り、紫外線はメラニンの生成を促進します。
- 日焼け止めを塗らない
- 帽子や日傘を使わない
- 一年を通した対策をしていない
- 曇りの日や室内での油断
などの紫外線対策が不十分だと、色素沈着が濃くなったり、消えにくくなったりします。
🤲 肌への摩擦や刺激
色素沈着のある部分を強くこすったり、刺激を与えたりすると、炎症が再発してメラニンの生成が促されます。
- 洗顔時にゴシゴシこする
- タオルで強く拭く
- 気になって触ってしまう
- 刺激的なスキンケア製品の使用
これらの行為は避け、敏感肌用や低刺激の製品を選ぶことをおすすめします。
😴 不規則な生活習慣
睡眠不足やストレス、偏った食生活は、肌のターンオーバーを乱す原因となります。
ターンオーバーが正常に行われないと、メラニンの排出が遅れ、色素沈着が長引きます。特に睡眠中は成長ホルモンが分泌され、肌の修復が活発に行われます。十分な睡眠を確保することは、肌の回復にとって非常に重要です。
👴 加齢による影響
年齢を重ねると、肌のターンオーバー周期は長くなります。
- 20代:約28日
- 40代:40日以上かかることも
また、肌の代謝機能や修復能力も低下するため、若い頃よりも色素沈着が消えにくくなる傾向があります。年齢に応じた適切なスキンケアや、必要に応じて専門的な治療を検討することが大切です。
🔄 ホルモンバランスの乱れ
女性の場合、生理周期や妊娠、更年期などでホルモンバランスが変化すると、メラニンの生成に影響を与えることがあります。
特に女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンは、メラノサイトの活性に関与しています。ホルモンバランスが乱れている時期は、色素沈着が悪化しやすいため、より注意深いケアが必要です。
🏥 美容皮膚科でのニキビ跡治療法
自然治癒を待つだけでは改善が見られない場合や、より早く確実に色素沈着を改善したい場合は、美容皮膚科での治療が効果的です。アイシークリニック東京院でも、ニキビ跡の色素沈着に対するさまざまな治療を提供しています。
🧪 ケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、酸性の薬剤を肌に塗布して古い角質を除去する治療法です。
- グリコール酸
- サリチル酸
- 乳酸
などの薬剤が使用されます。古い角質とともにメラニンを含んだ細胞が除去され、肌のターンオーバーが促進されます。比較的マイルドな治療で、ダウンタイムも少ないのが特徴です。複数回の施術を重ねることで、徐々に色素沈着が薄くなっていきます。
⚡ レーザー治療
レーザー治療は、特定の波長の光を照射することで、メラニンや赤みの原因となる血管にアプローチする方法です。色素沈着のタイプや程度に応じて、適切なレーザーが選択されます。
赤みタイプには:
- Vビームレーザー
- IPL(光治療)
これらは拡張した血管に作用し、赤みを軽減します。
茶色いシミタイプには:
- Qスイッチレーザー
- ピコレーザー
これらはメラニン色素を選択的に破壊し、色素沈着を改善します。
レーザー治療は即効性があり、1回の施術でも効果を実感できることが多いです。
🔍 フラクショナルレーザー
フラクショナルレーザーは、肌に微細な穴を開けて肌の再生を促す治療法です。
- 色素沈着の改善
- 軽度のクレーター状のニキビ跡にも効果
- 肌のコラーゲン生成促進
- 全体的な肌質の改善
ダウンタイムはレーザーの種類や設定によって異なりますが、数日から1週間程度の赤みや腫れが生じることがあります。
⚡ イオン導入・エレクトロポレーション
イオン導入やエレクトロポレーションは、微弱な電流や電気パルスを利用して、美白成分などの有効成分を肌の深部に届ける治療法です。
- ビタミンC
- トラネキサム酸
などの成分を効率よく浸透させることができます。単独での効果は穏やかですが、他の治療と組み合わせることで相乗効果が期待できます。痛みやダウンタイムがほとんどないため、気軽に受けられる治療です。
💊 外用薬による治療
美容皮膚科では、医療用の外用薬を処方してもらうこともできます。
ハイドロキノンは、メラニンの生成を抑制する効果があり、色素沈着の治療に広く使用されています。市販のものよりも高濃度の製剤を処方してもらえます。
トレチノイン(レチノイン酸)は、肌のターンオーバーを促進し、メラニンの排出を早める効果があります。ハイドロキノンと併用することで、より高い効果が期待できます。
これらの外用薬は医師の指導のもとで使用する必要があり、副作用として赤みや皮むけが生じることがあります。
💊 内服薬による治療
内側からのアプローチとして、内服薬が処方されることもあります。
- トラネキサム酸:メラニンの生成を抑制する効果があり、肝斑の治療にも使用
- ビタミンC・ビタミンE:抗酸化作用によりメラニンの生成を抑え、肌の代謝を助ける
内服薬は全身に作用するため、顔以外の部位の色素沈着にも効果が期待できます。
🏠 自宅でできるセルフケア
美容皮膚科での治療と並行して、または軽度の色素沈着の場合は、自宅でのセルフケアも重要です。毎日の積み重ねが、色素沈着の改善につながります。
🧼 正しい洗顔方法
洗顔は肌を清潔に保つために欠かせませんが、方法を間違えると逆効果になることがあります。
- 洗顔料はしっかり泡立て、泡で優しく洗う
- ゴシゴシこすらず、肌に刺激を与えない
- ぬるま湯でしっかりすすぎ、洗顔料を残さない
- タオルで優しく押さえるように水分を拭き取る
💧 保湿ケア
肌が乾燥すると、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなります。また、ターンオーバーも乱れやすくなります。
- 洗顔後は化粧水で水分を補う
- 乳液やクリームで油分を補って水分の蒸発を防ぐ
- セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合された製品を選ぶ
✨ 美白成分配合のスキンケア
色素沈着の改善には、美白成分が配合されたスキンケア製品を取り入れることが効果的です。
- ビタミンC誘導体:メラニンの生成を抑制し、できてしまったメラニンを還元する作用
- ナイアシンアミド(ビタミンB3):メラニンの過剰生成を抑え、肌のバリア機能を高める
- アルブチン:メラニンを作る酵素であるチロシナーゼの働きを抑制
- トラネキサム酸:炎症を抑えながらメラニンの生成も抑制
これらの成分が配合された美容液やクリームを、毎日のスキンケアに取り入れてみましょう。
🧴 市販のピーリング製品
自宅でできるピーリングとして、AHA(フルーツ酸)やBHA(サリチル酸)が配合された製品があります。
- 古い角質を除去
- ターンオーバーを促進
- 週に1〜2回程度の使用から開始
- 肌に刺激を感じる場合は使用を中止
ただし、使用頻度や製品の濃度には注意が必要です。肌の状態を見ながら調整することをおすすめします。
🌞 紫外線対策
紫外線対策は、色素沈着の改善と予防の両方において最も重要なケアの一つです。
- SPF30以上、PA+++以上の日焼け止めを選ぶ
- 2〜3時間おきに塗り直す
- 外出時は帽子や日傘を活用
- 室内でも窓から入る紫外線に注意
🛡️ ニキビ跡の色素沈着を予防する方法
色素沈着を作らないためには、そもそもニキビの炎症を悪化させないことが大切です。また、できてしまった色素沈着を濃くしないための予防も重要です。
🚫 ニキビを潰さない
ニキビができると、つい潰したくなってしまいますが、これは絶対に避けるべき行為です。
- 潰すことで炎症が広がる
- 細菌感染のリスクが高まる
- 色素沈着がひどくなる可能性
- クレーター状の跡が残るリスク
ニキビができたら、触らずに適切な治療を受けることが大切です。
⚡ 早期のニキビ治療
ニキビは早い段階で治療することで、炎症を最小限に抑え、色素沈着のリスクを下げることができます。
- 繰り返しニキビができる方
- 炎症性のニキビができやすい方
は、皮膚科を受診して適切な治療を受けることをおすすめします。保険適用の治療もあるため、早めの受診が経済的な面でもメリットがあります。
🧴 肌に合ったスキンケア
自分の肌質に合ったスキンケア製品を選ぶことも重要です。
- 合わない製品は肌荒れやニキビの原因
- 新しい製品はまず少量でパッチテスト
- ノンコメドジェニック(毛穴を詰まらせにくい)表示の製品を選ぶ
🌱 生活習慣の改善
肌の健康は、生活習慣と密接に関係しています。
- 十分な睡眠:肌の修復が促進される
- バランスの良い食事:ビタミンA、C、Eや亜鉛などの肌に良い栄養素を摂取
- ストレス管理:適度な運動やリラックスできる時間を設ける
- 禁煙:血行を改善し、肌の老化を防ぐ
⚠️ 治療を受ける際の注意点
美容皮膚科でニキビ跡の治療を受ける際は、いくつかの注意点を把握しておくことが大切です。
👨⚕️ 治療前のカウンセリング
治療を始める前に、必ず医師によるカウンセリングを受けましょう。
- 色素沈着の種類や程度
- 肌質、生活習慣
- 最適な治療法の提案
- 治療の効果、必要な回数、費用、ダウンタイム
疑問点や不安なことは、この段階でしっかり質問しておくことが大切です。
🩹 治療後のアフターケア
治療後は、医師の指示に従ってアフターケアを行うことが重要です。
- 施術後の肌は一時的に敏感になる
- 紫外線対策を徹底
- 保湿をしっかり行う
- 処方された外用薬は用法用量を守る
- 異常を感じた場合はすぐにクリニックに連絡
🔄 継続的な治療の重要性
ニキビ跡の色素沈着は、1回の治療で完全に消えることは稀です。
多くの場合、複数回の施術を重ねることで徐々に改善していきます。治療計画を立て、継続的に通院することが効果を実感するためには重要です。途中で治療を中断してしまうと、十分な効果が得られないことがあります。
💰 費用について
美容皮膚科でのニキビ跡治療は、基本的に自由診療となります。
- 保険が適用されず、費用は全額自己負担
- 治療法によって費用は大きく異なる
- 事前に見積もりを確認
- 複数回の施術が必要な場合の総額も把握

❓ よくある質問
軽度の色素沈着であれば、肌のターンオーバーによって自然に薄くなることが期待できます。赤みタイプは3か月から1年程度、茶色いシミタイプは6か月から2年程度かかることがあります。ただし、炎症が強かった場合や真皮層までメラニンが沈着している場合は、自然治癒が難しいこともあります。紫外線対策や保湿などの基本的なケアを行いながら様子を見て、改善が見られない場合は皮膚科への受診をおすすめします。
一般的に、赤みタイプの方が治りやすいとされています。赤みは毛細血管の拡張が原因であり、時間とともに血管が正常な状態に戻ることで改善します。一方、茶色いシミはメラニン色素の沈着が原因で、肌のターンオーバーによって排出されるまでに時間がかかります。また、真皮層まで沈着している場合は、さらに時間がかかったり、専門的な治療が必要になったりすることがあります。
市販の美白化粧品は、軽度の色素沈着の改善や予防には効果が期待できます。ビタミンC誘導体やナイアシンアミド、トラネキサム酸などの美白成分が配合された製品を継続的に使用することで、徐々に色素沈着が薄くなる可能性があります。ただし、医療機関で処方される外用薬と比較すると濃度が低いため、効果は穏やかです。深い色素沈着や頑固なシミの場合は、美容皮膚科での治療を検討することをおすすめします。
レーザー治療は、ニキビ跡の色素沈着に対して効果的な治療法の一つです。赤みタイプにはVビームレーザーやIPL、茶色いシミタイプにはQスイッチレーザーやピコレーザーなど、症状に応じた機器が選択されます。1回の施術でも効果を実感できることが多いですが、完全に改善するには複数回の施術が必要な場合もあります。治療効果や必要な回数は個人差があるため、医師とよく相談して治療計画を立てることが大切です。
治療中は特に紫外線対策を徹底することが重要です。治療後の肌は敏感になっており、紫外線を浴びると色素沈着が悪化する可能性があります。日焼け止めは毎日欠かさず塗り、外出時は帽子や日傘も活用しましょう。また、医師から処方された外用薬は用法用量を守って使用し、保湿ケアもしっかり行ってください。治療の効果を最大限に得るためには、医師の指示に従ったアフターケアが欠かせません。
📝 まとめ
ニキビ跡の色素沈着は、多くの方が悩む肌トラブルですが、適切なケアと治療によって改善が期待できます。
赤みタイプは比較的早く自然に消えることが多く、茶色いシミタイプはやや時間がかかりますが、どちらも根気強くケアを続けることが大切です。
- 紫外線対策
- 保湿
- 美白成分を含むスキンケア
など、日常的なセルフケアを行いながら、必要に応じて美容皮膚科での治療を検討してみてください。
アイシークリニック東京院では、患者様一人ひとりの肌状態に合わせた最適な治療をご提案しています。ニキビ跡の色素沈着でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考文献
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
ニキビ跡の色素沈着は、炎症の程度と期間に大きく左右されます。当院では、ニキビが活発な段階から適切な治療を行うことで、将来的な色素沈着のリスクを最小限に抑えるよう努めています。また、既に色素沈着がある患者様には、その状態と肌質に応じた最適な治療法をご提案し、効果的な改善を目指しています。